教育顧問紹介

桐蔭学園が目指すアクティブラーニング

桐蔭学園が目指すアクティブラーニング

溝上慎一教授

知識や情報を集めること自体が容易になった現在、生徒たちが学校教育を通じて身につけるべき学力が変わってきています。単に物事を知っている、覚えているというだけでなく、その知識を活用し組み合わせて問題を解決できる能力、他者と協働することができる能力を身につけることが社会から期待されるようになっています。

桐蔭学園は、2015年4月より、生徒の学びの質をより高められるように、AL研究の第一人者である京都大学の溝上慎一教授を本校教育顧問として招聘し、新しい授業の在り方を創造しています。

能動的な授業参加を通して「学ぶ力」を育むことは、2020年度の以降の大学入試制度にも対応できる学力の育成につながると考えております。さらに、その力は社会にも出た後も目標を持って大きく伸びていく人材を育てる事につながると、私たちは考えております。

溝上慎一 (Shinichi Mizokami, Ph.D.)先生プロフィール

溝上慎一 (Shinichi Mizokami, Ph.D.)先生プロフィール

略歴

京都大学高等教育研究開発推進センター 教授
(兼任)大学院教育学研究科(高等教育開発論講座)

 

1970.1.6生まれ
1994.3神戸大学教育学部・卒業
1996.3大阪大学大学院人間科学研究科・博士前期課程・修了
1996.4京都大学高等教育教授システム開発センター・助手
2000.4京都大学高等教育教授システム開発センター・講師(教育学研究科兼任)
2003.4京都大学高等教育研究開発推進センター・講師(教育学研究科兼任)
2003.5京都大学博士(教育学)
2003.10京都大学高等教育研究開発推進センター・准教授(教育学研究科兼任)
2013.11日本青年心理学会学会賞(論文「自己形成を促進させる自己形成モードの研究」)
2014.6京都大学高等教育研究開発推進センター・教授(教育学研究科兼任)(→現在に至る)
2015.4学校法人桐蔭学園教育顧問に就任

専門

・高等教育  アクティブラーニング/キャリア形成/
現代大学生論/学生の学びと成長/学校から仕事へのトランジション
・青年心理学 自己・アイデンティティ形成/分権的自己観/現代青年期

所属学会

・日本青年心理学会(1995年~)
・日本発達心理学会(1995年~)
・日本教育心理学会(1994年~)
・大学教育学会(1998年~)
・日本キャリアデザイン学会(2011年~)
・日本教育工学会(2000-2005年、2011年~)
・SRA(Society for Research on Adolescence)(2001-2008, 2011年~)
・SRIF(Society for Research on Identity Formation)(2011年~)