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アクティブラーニング最前線
2016.11.15 (火)

アクティブラーニング公開研究会2016が行われました

11月12日(土)、13日(日)の2日間にわたって、「アクティブラーニング公開研究会2016」が行われました。公開授業やシンポジウムなど、アクティブラーニングのまさに「最前線」。多くの教育関係者にとって有意義な研究会となったと思います。

桐蔭学園では11月12日(土)、13日(日)の2日間にわたって、「アクティブラーニング公開研究会2016」が行われました。

これは、教育関係者を対象に、桐蔭学園におけるアクティブラーニングへの取り組みや他校での実践例など、様々な研究の成果を発表する会です。今年度は1日目に「公開授業」、2日目に「シンポジウム」を開催しました。

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1日目の公開授業では、5教科20講座の授業が行われ、各教室には多くの見学者が訪れました。2年目を迎えた桐蔭学園のアクティブラーニング型授業では、「個⇒協働⇒個」のサイクルを重視しています。生徒が個々で活動する時間帯と、グループで活動する時間帯のバランスを考えながら授業を構成するということです。

今回の公開授業でも、個々に課題に取り組む時間やペアワーク、グループワークでの取り組みなど、様々な形態で授業が行われました。各活動の始動上の留意点などは、各講座の「デザインシート」で説明されています。(※当日配布された資料は記事末尾のリンク先からダウンロード可能です)

公開授業は、50分の授業と20分の質疑応答に分かれています。質疑応答では、担当教員と代表生徒3人が参加者の質問に答えます。どの講座でも多くの質問が寄せられ、アクティブラーニング型授業に対する理解を深めていただけたのではないかと思います。

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授業終了後の質疑応答

公開授業終了後、シンフォニーホールに会場を移し、生徒によるステージ発表「鎌倉探索」、アクティブラーニングを研究される大学教授の方々からの公開授業講評がありました。

 

2日目はシンフォニーホールで、森朋子関西大学教授による基調講演「アクティブラーニング型授業としての反転授業-『わかったつもり』から『わかった』へ」、全国の学校現場での実践報告、そして溝上慎一桐蔭学園教育顧問より総括講演が行われました。

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溝上慎一教育顧問による総括講演

さらに、シンポジウム終了後、会場を各教室に移して「ランチセッション」が行われました。これは、昼食を食べながらの和やかな雰囲気で参加者同士の交流を深めていただく新しい取り組みです。

まず、中学1年・中等1年による「探究」の発表や本校のアクティブラーニングへの取り組みの経緯などを聞いていただきました。その後、参加者同士でグループを作り、自校でのアクティブラーニングへの取り組み状況や自身の研究成果など、様々な話題で交流を深めていただきました。

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この「アクティブラーニング公開研究会2016」には、両日とも大変多くの教育関係者の方にお越しいただきました。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

桐蔭学園でアクティブラーニング型授業を導入して2年目。溝上慎一教育顧問と桐蔭学園の教員・生徒が一体となって授業の改革に取り組んでいます。公開授業やシンポジウムでの発表が、参加者の皆様の研究の一助となれば幸いです。

⇒当日配布された冊子はこちらからダウンロードしていただけます。

⇒地域紙タウンニュースで紹介された記事はこちらからご覧いただけます。

###Posted at 2016-11-15 11:45:37. Edited at 2017-11-01 12:27:29.###


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