英国ウースター大学との協定調印式および協定記念講演ほかについて

2016年12月5日(月)、桐蔭横浜大学・佐藤学長と英国ウースター大学・David Green(デイビッド・グリーン)副総長との間で、大学間学術交流協定が締結されました。本学、桐蔭横浜大学での大講義室で行われた調印式は、ウースター大学のLerverne Barber(ラヴァーン・バーバー)スポーツ科学部副学部長ほか本学教員および学生も多数参加し、盛大に執り行われました。本学大講義室を利用した調印式は本学にとっても初めてのことです。

調印式に先立ち、佐藤学長の挨拶ならびにグリーン副総長が協定記念講演として同大の取組みについて説明を行いました。ウースター大学は、教員養成を目的とした英国最高のレベルを誇るカレッジとしてスタート、2005年に総合大学として正式に登録され、その後は急成長を遂げ、最も包括的な教育を提供する大学として、現在1万人以上の学生に教育を提供しています。2016年4月には、英国議会において、インクルーシブスポーツの実践が2012年ロンドン・オリンピックの最大のレガシーであると称され、同大の取り組みが世界でも高く評価されています。また、9月には英国で高等教育機関に与えられる最も名誉ある賞である「University of the Year(2016)」で、ベスト6大学に選ばれるなど、英国最高の総合大学の一つとの協定締結は本学の学生にも大きな刺激を与えています。

式典の最後には同大名誉准教授に就任した本学スポーツ健康政策学部スポーツ健康政策学科の田中暢子准教授の名誉准教授称号授与式も併せて執り行われ、全員からの大きな拍手と祝福で会場が包まれました。

午後の部では、スポーツ健康政策学部の教員・学生を対象としたワークショップが開催され、日英両国の体育教育や総合スポーツ教育について、意見交換を行いました。本日の協定締結およびワークショップの開催により、今後、英国ウースター大学との連携・協力が進むことが期待されます。

協定記念講演および調印式の様子

news161205_partnership01
式典挨拶を行う佐藤学長

news161205_partnership02
講演を行うグリーン副総長

news161205_partnership03

news161205_partnership04

news161205_partnership05
大学中央棟大講義室での調印式

news161205_partnership07
協定書を交わし握手するグリーン総長と佐藤学長

田中暢子名誉准教授称号授与式(英国ウースター大学)

news161205_partnership09

news161205_partnership10

ワークショップ:「イギリスと日本の体育教員養成と体育教育について」

報告者:英国ウースター大学 ラヴァーン・バーバー スポーツ科学部副学部長
桐蔭横浜大学 佐藤豊 スポーツ健康政策学部スポーツ教育学科教授

news161205_partnership11

news161205_partnership12

news161205_partnership13

news161205_partnership14

学生との記念撮影

news161205_partnership16 news161205_partnership17

田中 暢子 准教授(スポーツ健康政策学部)(教員紹介)

スポーツ健康政策学部