Scientific Reports(Springer Nature社)に東京大学と筑波大学との共同研究により、医用工学部 吉田薫 准教授の研究成果が掲載されました

Scientific Reports(Springer Nature社)に東京大学と筑波大学との共同研究により、医用工学部 吉田薫 准教授の研究成果が掲載されました。

掲載:Scientific Reports (Springer Nature社)
アブストラクトURL:https://www.nature.com/articles/s41598-018-35013-2
内容:
◆受精時に見られる卵に対する精子走化性において、精子が誘引物質SAAFを受容する機構がカタユウレイボヤで明らかになりしました。
◆これまで唯一ウニで知られていた精子誘引物質の受容機構とは違い、細胞内Ca2+濃度を下げるCa2+ポンプの活性が精子誘引物質により制御されていることがわかりました。
◆精子走化性の分子機構の進化の理解につながると同時に、細胞内Ca2+を外部から制御するための新たな手法が開発されることが期待されます。

受精時にホヤ精子が誘引物質を受容する機構を解明(東京大学プレスリリース:https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/info/6128/)

吉田 薫 准教授(医用工学部)

医用工学部