新型コロナウイルス感染症の拡大を受けた本学の対応について(2021/9/6)

 新型コロナウイルスの感染拡大が続いています。現在、若者を中心に新規感染者が急増していることが指摘されており、本学も学生からの感染報告が増加しています。

 学生・教職員の安全を確保するため、教室などの感染症対策の徹底はもちろんのこと、キャンパスにおける人流の抑制にも改めて取り組まなければなりません。

 そこで9月11日より始まる後期授業では、当面の間、オンラインによる授業を基本的取組といたします。キャンパスにおける人流を抑制し、学生が安心して学ぶことができる環境を整えます。本学の特色である、実験・実習などについては、学生の意思も尊重しながら、必要最小限で、感染症対策を徹底しながら行う方法を、各課程において検討いたします。

 授業をオンラインで行うにあたっては、本学のこれまでの経験と、国内外の学術的知見を踏まえ、学生の学修成果の向上を主眼とし、ポストコロナ社会への新たな展開も視野に入れ、不断の改善に努めてまいります。

 8月下旬に、新型コロナワクチンの職域接種を本学にて実施しました。学生・教職員のワクチン接種率が飛躍的に向上しています。9月下旬に予定している第2回目の接種も含め、大学として、最大限の感染症対策に取り組んでまいります。


学長 溝上慎一