「中学校女子」カテゴリーアーカイブ

第5回神奈川県ジュニアスプリント公認記録会

2016年(平成28年)11月27日(日)、
相模原市立総合水泳場（さがみはらグリーンプール）で開催された
『第5回神奈川県ジュニアスプリント公認記録会』に出場しました。

50m種目だけの試合、得意な選手も苦手な選手も全力でレースに向かいました。

長い距離が得意な選手は、アッププールで黙々と練習していました！

練習〔2016/11/13〕

本日の選手GPの練習、午前はレースペースを意識したトレーニング！

午後はJump-outで力を振り絞って１週間のトレーニングを締めました！

今後は普段の部活動の様子も紹介していきたいと思います。

横浜国際プール記録会(第52回短水路)

2016年（平成28年）10月9日、
横浜国際プールで開催された
『横浜国際プール第52回短水路記録会』に出場しました。

この大会に参加しているのは、育成グループに所属している生徒です。
朝の集合時には、全員で体操をして大会に臨んでいます。

第50回神奈川県中学校総合体育大会

2016年（平成28年）8月13日(土)・14日(日)の2日間、横浜国際プールで
『平成28年度第50回神奈川県中学校総合体育大会』が行われました。

男子総合2位、男女総合4位という結果でした！

明後日には全国中学（新潟）へ出発です！
チーム一丸となって戦います！

横浜市立中学校総合体育大会

2016年（平成28年）8月1日(月)・2日(火)の2日間、横浜国際プールで
『平成28年度横浜市立中学校総合体育大会』が行われました。

多くの種目で入賞しました！

第71回横浜市民大会（中学）

2016年（平成28年）7月30日(土)、横浜国際プールで開催された
『平成28年度第71回横浜市民総合体育大会夏季水泳競技大会（中学の部）』に出場しました。

男子最優秀賞を受賞した石川和磨(中3)！

その他にも多くの種目で入賞しました！

全国中学校県予選会

2016年（平成28年）7月21日(木)～22日(金)の2日間、横浜国際プールで
『神奈川県中学校水泳競技大会兼第56回全国中学校水泳競技大会県予選会』が行われました。

○男子400mメドレーリレー〔寺田昌太(等3)/高橋英祐(等2)/石川和磨(中3)/神谷琉成(中3)〕

○男子400mフリーリレー〔神谷/寺田/石川/高山睦月(等3)〕

上記2種目で全国中学校への出場権を獲得しました！

その他にも、
神谷琉成(中3)：男子50m自由形3位、100m自由形5位

・・・目標としていた全国中学の個人種目突破はなりませんでしたが、自己ベストも更新し、リレーではエースの役割を果たしました！

石川和磨(中3)：男子400m自由形5位、200mバタフライ5位と2種目ともに入賞＆自己ベスト記録更新です！

総合では、男子総合4位という結果でした！

今大会への出場者は、男女合わせて10名と少人数でしたが、
高校生も会場に駆けつけ、中学生の力泳に声援を送っていました！

ほとんどの者がベスト記録を更新！ベストではない者も、ほぼベストに近いタイムで泳ぎ、今年は育成グループからの参加者が少なく、マネジメントもいない人数でしたが、よく頑張っていました！
個人種目での全国中学校への出場権獲得は力及ばずで残念でしたが、リレーでは本大会の全国中学校での決勝進出を狙います！

全国中学校は、8月17日(水)～19日(金)・新潟県ダイエープロビスフェニックスプールで行われます！

第71回国民体育大会神奈川県予選会

2016年（平成28年）7月10日、
相模原市立総合水泳場で開催された
『第71回国民体育大会神奈川県予選会』に出場しました。

≪中学男女≫

≪中等後期≫

≪高校男子≫

≪高校女子≫

国体予選は、県高校以来久々の全員で臨むレースでした。
それぞれしっかりと課題を見つけ、高校生は関東高校、中学生は全中予選に向けさらなる努力を積み夏の本番の全国大会の切符をつかめるよう前進していきたいと思います！

◎ベスト更新者
〔高校三年生〕
尾野山大河　100FS/56.96
橋本円希　50FS/29.30

〔高校二年生〕
山田高志　100FS/57.11
舛行岳　100FS/57.47
大島玲奈　50FS/29.19
小柳澄香　50FS/29.25
武井もも　50FS/29.74
緒方香連　50FS/30.25

〔高校一年生〕
平山仁　200FS/2:03.40
渡辺早紀　50FS/30.32

以上の10名が今大会のベスト更新者です。
次はベスト率100パーセントになるよう頑張ります！

年末強化練習＆合宿

冬季研修期間(冬休み)に入り、12/30までそれぞれのグループが強化トレーニング期間を過ごしました。

[1]裾野で行われた高体連が主催する合宿には、選手コースに所属する高校生が参加しました。

主将の福島からは「怪我や体調を崩す者なく無事に終わることが出来ました。練習を見てくださった先生には、桐蔭の練習に対する準備力がすごいと言っていただき、皆ターゲットをもって練習に取り組めていたのではないかと思います。」という連絡が入りました。頼もしい限りです。