『アファーマティブ・アクションと日本国憲法』が出版されました。
2026年10月1日
2026年9月30日に茂木洋平准教授が『アファーマティブ・アクションと日本国憲法』を出版致しました。
茂木准教授は、長年にわたるアファーマティブ・アクション研究を基礎にして、この著作において、日本の文脈に即した形でアファーマティブ・アクションが如何にして正当化されるのかを検討しました。
茂木准教授は以下のように語っています。
「今までの日本のアファーマティブ・アクション研究はアメリカ合衆国のリベラル派の法理論をほぼコピーする形でその正当性を論じてきました。しかし、アメリカのリベラル派の法理論の基盤は揺らいでおり、それを踏まえた上で、日本においてもアファーマティブ・アクションの研究を進めていく必要があります。本著には理論的に不十分な点も多々あることを認識していますが、議論の出発点になるのではないかと考えております。」
本学教員は精力的に研究活動を行っており、その知見に基づいた教育を行って、有意な人材を育成していまります。







