アドミッションポリシー(求める学生像)
全学的ポリシー
本学は、4つの教育の柱(「個の充実」、「実務家養成」、「開かれた大学」及び「国際交流」)のもと、少人数教育の利点を活かし、大学教育において、学生一人ひとりの専門性を高めることを最大の目標としており、学力の優劣よりも、社会において活躍しようとする明確な目的意識を持ち、入学後に大きく成長する可能性を秘めた入学希望者に、自らを変革させる機会を与えることを目指しています。
大学院研究科ポリシー
研究科 |
課程 |
アドミッションポリシー(求める学生像) |
法学研究科 |
修士課程 |
- 法や政治について関心を持ち、その関心にかかわる高度な専門知識の修得を望む人。
- 法や政治について自らが持つ関心について、学術的または社会的意義のある学位論文を完成させたい意欲のある人。
- 法や政治について修得した高度な専門知識を社会に還元する意欲のある人。
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博士後期課程 |
- 法や政治について関心を持ち、その関心にかかわる高度な専門知識の修得を望む人。
- 法や政治について自らが持つ関心について、学術的または社会的意義のある学位論文を完成させたい意欲のある人。
- 法や政治について修得した高度な専門知識を社会に還元する意欲のある人。
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工学研究科 |
修士課程 |
- 人間の身体の構造、機能さらには疾患に関する知見を踏まえたうえで工学領域からの最先端医療への貢献に関心のある大学院生を求めている。
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博士後期課程 |
- 国際的に評価される高度な研究に自立的に取り組む意欲のある大学院生を求めている。
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スポーツ 科学研究科 |
修士課程 |
- スポーツ科学の抱える諸課題について、強い関心を有する者。
- スポーツ科学の新たな研究分野を切り開こうとする者。
- 理論と実践を通じた研究活動を展開し、社会に還元する意欲のある者。
- 修了後の進学・海外留学などに強い意欲のある者。
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