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桐蔭横浜大学
アスレティックデパートメント
(Toin University of Yokohama
Athletic Department 通称:TAD)

桐蔭横浜大学では、大学全体の教育目標として「ユニバーシティ・ポリシー」を掲げ、人生と学びの基盤となる6つの力「TOIN6」(「考動力」「複眼的思考力」「共感力」「リーダーシップ」「探究力」「自律的キャリア」)を、本学を卒業したすべての学生に身につけてほしい資質・能力として提示しています。
TADでは、各競技等における成績向上はもとより、学生が「TOIN6」を身につけることができるよう、部活動を大学が行う教育活動に位置づけ、全学的なガバナンスのもとで一体的に支援していきます。
桐蔭横浜大学のユニバーシティ・ポリシー(https://toin.ac.jp/univ/about/up/

学生が伸びる3つの環境

  • 部活動

    大学における部活動は、競技力等の向上に励むと同時に、さまざまな事を学び、知識を蓄え、社会で生き抜く力を養い、人間力を高める活動です。各競技において成績が向上するために、様々な場面でサポートします。

  • 授業

    「部活動がすべての4年間」ではなく「将来、社会で活躍するためには何が必要かを考えて過ごす4年間」のために、学生が自身の力で未来を切り拓くためのチカラを養う科目として、履修推奨科目を設定しています。

  • 社会貢献

    社会の一員であることを忘れず、本学のスポーツ活動の魅力を広く発信し、ボランティアやスクールの実施などを通じて、地域社会に貢献するとともに、地域社会との結びつきを強め、応援してもらえるようにします。

目的・目標

  • 1)競技力向上はもちろん、資質の涵養と学業との両立を支援する
  • 2)安心・安全に競技を行える環境を整備するとともに、学生アスリートたちが競技に打ち込める体制を構築する
  • 3)桐蔭横浜大学が実践するスポーツ活動と地域社会との結びつきを強め、地域社会に貢献するとともに、卒業生を含めた桐蔭横浜大学の全ての学生の誇りを高める
  • 4)桐蔭横浜大学が実践するスポーツ活動の魅力を広く発信し、特に地域社会に応援してもらえるようにする