タップでたんけん! とういんがくえんしょうがっこう

ようこそ とういんがくえんしょうがっこうへ! ようこそ とういんがくえんしょうがっこうへ!

幼稚園から大学までがひとつになった
広くて緑が豊かな桐蔭学園のキャンパス。
その中でも、
小学生たちがよく使う施設をご紹介。
気になる施設はタップしてみてください!

ラーニングスペース

吹き抜けの広いフロアに、たくさんの本棚、Yogibo、ハンモック…。それぞれがリラックスできる姿勢で知識を吸収する、新しい学習スタイルを叶える場所です。
そんなラーニングスペースは、桐蔭学園小学校がめざす「主体的な学び」の象徴。休み時間はいつも賑わっています。

裏庭(ビオトープ)

裏庭にあるビオトープには、いろいろな生き物が住んでいます。草むらにはバッタやダンゴムシ、水中には小さなエビ。生き物たちの季節ごとの様子や植物の成長などを肌で感じ、子どもたちは、自然の中でしか学べないことをたくさん学びます。

ハーモニーホール

1学年3クラスが合同で合奏でき、約300名を収容できる大音楽室。発表会やイベントでも使用される多目的ホールです。
主に4年生以上の音楽の授業や課外活動の練習が行われます。年度末には音楽会も行い、子どもたちの感性や協調性が磨かれる、桐蔭学園小学校にとって大切な施設のひとつです。

グラウンド

第一校舎に沿うかたちで広がるグラウンド。主に体育の授業で使用します。休み時間には、子どもたちは元気よく飛び出して遊び始めます。野球・サッカー・ドッジボール・鬼ごっこ・一輪車など、子どもたちは思い思いの遊びを目一杯行い、学年を越えた交流を楽しんでいます。

第二校舎の屋上

みんなの遊び場として使われています。かけっこや大なわ跳びはもちろん、シートを広げてピクニックを楽しんだり…。開放的で、心地よい風が通り抜ける屋上は、羽根を伸ばしてくつろげる憩いのスペース。景色も楽しみながら、リラックスして過ごせます。

一般教室

プロジェクターなどのICTを活用した学びはもちろん、昔ながらの黒板も設置。思いのままに考えを表現できるのは、デジタルなツールならではの魅力。第二校舎の廊下にはピアノが置かれています。休み時間に響く音色は、みんなの気持ちを明るくしてくれます。

くろがねの森

豊かな緑をそのまま楽しんでもらうために、敷地内にも自然の姿を残したままにしています。植物や昆虫の観察を行ったり、生きた自然環境との触れ合いで、子どもたちの五感が刺激され、想像力が高まります。桐蔭学園のマスコットキャラクターのキリリンも、この森で暮らしているみたいです。

書道室

常に墨の香りが漂い、静かで落ち着いた雰囲気の中で書に向き合える特別な空間となっています。正座は、背筋を伸ばし、体の軸を安定させる効果があると言われています。これにより筆を安定させ、より正確な筆運びを可能にします。書道は自己を表現する芸術でもありますね。

体育館

桐蔭学園小学校の体育館は、学びと成長の舞台となっています。広々とした空間は、体育の授業はもちろん、様々な活動に対応できる多目的スペースとして活用されています。