研究倫理

研究活動における不正行為は、研究活動とその成果発表の本質に反するものであり、科学そのものに対する背信行為です。不正に対する対応は、まず、研究者自らの規律、及び科学コミュニティ、大学等の研究期間の自律に基づく自浄作用としてなされなければなりません。本学では、全学をあげて責任を持って不正行為の防止に関わることにより、不正行為が起こりにくい環境を整備します。

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