桐蔭学園は、昭和３９年に設立以来、建学の精神のもと、「自ら考え判断し行動できる子どもたち」の育成を理念として、今日まで伝統を築きあげてまいりました。
そして、これまで以上に急速に変動する社会において、時代の変革に対応できる人材育成、加えて地域や社会に積極的に関わり、地域や社会の発展に貢献できる学園としていっそう発展させていきたいと思っております。

そのために、以下の主な項目においての多額の資金を必要としています。趣旨をご理解いただき、桐蔭学園の更なる発展のためにご協力いただけますと助かります。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

• キャンパスリノベーション（校舎・建物等の改築補修膳）
• 各学校（幼稚園・小学校・中等教育学校・高等学校・大学）の教育活動等
• 各学校（とくに中等教育学校・高等学校・大学）のクラブ活動支援
• 地域・社会との連携活動支援
• ペロブスカイト太陽電池の開発・社会実装支援
• など

令和６年４月

学校法人桐蔭学園
理事長　溝上慎一

○施設設備中長期改修計画案

（2023年4月現在の計画です。）

• 【2023年度】F棟空調熱源機
• 【2024年度】AB棟空調熱源機、A棟屋上防水ほか、シンフォニーホール舞台機器電気制御部
• 【2025年度】A棟視聴覚室の屋上防水、アカデミウム空調熱源機
• 【2026年度】A棟体育館空調熱源機、AB棟理工棟屋上防水
• 【2027年度】A棟図書館屋上防水、シンフォニーホール空調機ほか

卒業生、また在校生の保護者の方々をはじめ、当法人に多くの皆様方よりご支援をいただき、心より感謝申し上げます。