桐蔭学園アフタースクールでは、子どもたちの学習支援において、
「宿題を終わらせること」ではなく、「宿題を通して学習習慣を身につけること」
を大切にしています。
小学生の時期に身につけた学習習慣は、その後の学校生活はもちろん、中学・高校での学びの土台となる大切な力です。
なぜ低学年のうちに学習習慣を身につけることが大切なのか
現在の学校教育では、知識を覚えるだけでなく、
- 基礎的な知識や技能を身につけること
- 身につけた知識を活用し、自ら考え学びを深めること
が重視されています。
アフタースクールでは、この学びの土台となるのが「学習習慣」だと考えています。
私たちは、
基礎的な学習=毎日の学習に継続的に取り組む力
そして、
自ら学びを深める力=さまざまな体験や挑戦を通じて興味・関心を広げる力
として捉えています。
どれだけ学ぶ意欲があっても、学習に向かう習慣がなければ力は定着しません。
反対に、低学年のうちから「毎日少しずつ取り組む」ことが自然な習慣になると、高学年以降の学習にも自信を持って向き合えるようになります。
子どもたちの「やってみよう」を大切に
特に1・2年生は、新しいことへの好奇心がいっぱいです。
その一方で、「勉強は大変」「宿題はやらされるもの」というイメージがついてしまうと、学習への意欲が下がってしまうこともあります。
だからこそアフタースクールでは、
- 学習に取り組みやすい環境づくり
- 小さな達成感を積み重ねる声かけ
- 一人ひとりのペースに合わせたサポート
を通して、
「できた!」「もっとやってみたい!」
という前向きな気持ちを育むことを意識しています。

アフタースクールでの宿題サポート
1・2年生
低学年のお子さまには、まず学習習慣を定着させることを大切にしています。
- 入室後は学習専用エリアで宿題に取り組みます
- 宿題終了後はスタッフが内容を確認します
- 正しい範囲に取り組めているか、丁寧に書けているかを見守ります
- 分からない問題がある場合はスタッフが個別にサポートします
「一人でできること」を少しずつ増やしながら、学習への自信につなげています。
3~6年生
高学年になると、自分で考え、計画し、行動する力がより求められるようになります。
アフタースクールでは、
「自分の学習は自分でマネジメントする」
ことを大切にしています。
- 宿題の進め方や学習計画を自分で考える
- 放課後の過ごし方を自分で選択する
- 学習と活動のバランスを自分で調整する
こうした経験を通して、主体性や自己管理能力を育んでいきます。
※宿題の声掛けはしております。

子どもたちの成長を感じる瞬間
先日、高学年の子どもがこんなことを話してくれました。
「今日はアフタースクールでたくさん活動したかったから、昨日のうちに宿題を終わらせてきたよ!」
宿題を終わらせたことだけではなく、
自分で予定を考え、見通しを持って行動できたこと
に大きな成長を感じました。
学習習慣が身につくと、「やらなければならないからやる」ではなく、
「自分で考えて行動する」力へとつながっていきます。
子どもたちの未来のために
アフタースクールは、単に宿題をする場所ではありません。
子どもたちが、
- 学ぶことを前向きに捉える力
- 継続して取り組む習慣
- 自分で考えて行動する主体性
- 好奇心を広げる体験
を積み重ねながら成長していく場所です。
アフタースクールでは、一人ひとりに寄り添いながら、
「自ら学び、自ら成長する力」
を育めるように、伴走していきます。