校訓
校訓
すべてのことに『まこと』をつくそう
最後までやり抜く『強い意志』を養おう
すべてのことに『まこと』をつくそう
最後までやり抜く『強い意志』を養おう
教育ビジョン
教育ビジョン
真の「生き抜く力」を養い、使命感溢れるリーダーとして、主体的、能動的に未来を開き、世の中に貢献できる人材の育成に努めています。
今後、世界はグローバル化が進み、人類の未来のために何ができるのかという視点で考えて行動することが、ますます求められるようになります。本校の教育においては、基礎学力の定着と体力の向上だけでなく、多種多彩な学校行事を通じて感性を養います。児童主体の活動を重視し、授業や生活の中でコミュニケーション能力、責任感、企画力、そしてリーダーシップを養います。
低学年は学級担任中心の学習指導と、実技科目の教科担任制を採り入れています。3年からは完全な教科担任制で専門性の高い授業を展開することで、「わかる」授業で「できる」自信と「考える」楽しさをつかませ、次へ向かう意欲を育みます。
「子どもを中心とした学び」で6つの力を育む
「子どもを中心とした学び」 で6つの力を育む
思考力
疑問を抱き、自問自答し、他との違いや共通項を見出す楽しさを知り、先のことを考えられる広い視野を持って、考えたり発見したりできるようになり、論理的に他者に伝える力をつける。
創造力
自分の思いの中に「やりたいこと」を作り出し、自分の中に持っている考えを深めたり、発想を広げたり、多角的な視点からさまざまな工夫や改善をしたりしながら、既存の考えを超えて新しい価値を見出し、考える力をつける。
チャレンジ力
自分に「できること」ではなく、「やりたいこと」を見つけ出し、結果だけにこだわらず、難しいことにも挑戦することを「楽しむ」ことができるようになり、最後まで「やり抜こう」とする力をつける。
メタ認知力
自らを振り返り、うまくいかなかったところや問題点などを見つけ出し、どこをどう改善すればよいかを理解し、「自分でやって成功したい!」「自分でやって成功しなければ意味がない!」と思うようになり、何事にも自分で意義や楽しさを見出しながら、失敗を成功の糧として自分自身を成長させることができる力をつける。
思いやり
自分の行動を振り返って、本当に相手のためになっているのかを考えたり、多方面に配慮をしたりしながら、互いを思いやり、尊重し合い、共感し、本音で向き合い、高め合えるような信頼関係を築こうとする力をつける。
エージェンシー
新たな価値を見出したり、対立やジレンマを克服したり、責任のある行動を取ったりできる力をつけていくことで、自らが進んでいくべき方向性を設定したり、目標を達成するために求められる行動を特定したりしながら自らを成長させ、それらの力を活かして身近な集団や社会がよりよくなるように、自ら考え、判断しながら行動できる力をつける。
コンピテンシーを育む教育方法
コンピテンシーを育む教育方法
子どもたちが大人になる10年後、世の中は大きく変化していくことが予想されます。知識量のみでは勝負できない新たな社会で必要となる力とは?
桐蔭学園の初等教育は以下の三つの柱を軸とした教育で、AI時代で輝くために必要となる論理的思考力や、問題解決能力、コミュニケーション力を育みます。
アクティブ
ラーニング型授業
「わかる」ことで
「できる」体験を重ね
「考える」楽しさや自信を得る
アクティブラーニング型授業とは、「主体的で対話的な深い学び」をとり入れた授業です。これは、教師が一方的に知識伝達をする講義型だけの授業ではありません。ペアワークやグループワーク、ディスカッションなどの協働学習をはじめ、調べたり、まとめたり、プレゼンテーションしたりして、児童が主体的・対話的に取り組む「深い学び合い」や「思考をより活性化する」ことを採り入れた学習形態です。桐蔭学園では、一斉授業の中にこのようなアクティブラーニング型授業を積極的に展開しています。
探究
順序立てて考えたり、
見通しを立てて掘り下げたりしていくからこそ、
次の「知りたい」「やりたい」に出合うことができる
総合学習をはじめ、様々な教科で一つのテーマについて個人やグループで考える活動を行います。パソコンやタブレット、ロボットなどを使いながら、プログラミング的思考力や問題解決能力を育みます。学びでも遊びでも行事でも、どんなことにも楽しみながら一生懸命にチャレンジする心、最後まで諦めずに全力で向かう気持ちが、「もっとできるようになりたい」「もっと知りたい」「もっとやりたい」という主体性や向上心を育みます。毎日の生活や一つ一つの行事から得られる多くの経験を通じて、自ら考えたり、判断したり、行動したりしていくことが、仲間と共に協力し合い、やり遂げていく達成感と実績に結びつきます。
キャリア教育
何でも自分からやってみることで
「主体性」が育まれ、
将来のさまざまなチャンスにつながる
総合学習や道徳の授業をはじめ、委員会活動や学校行事、異学年交流などを通じ、周囲に目を配り、コミュニケーションを図り、他者と協働できる自律した子どもを育てます。自分の将来について考える姿勢や能力を育む機会として、総合学習での活動や、委員会や行事の運営をより一層児童主体にしています。給食の時間には、6年は1年の教室へ、5年は幼稚園へお手伝いに行き、昼休みも楽しく過ごします。下校方面別の学年縦割り班で構成されている地区別グループでは、毎日の清掃や、災害に備えた下校訓練などの活動を行います。このような異学年交流を通じ、上級生は下級生のことを考え、下級生は上級生への憧れをもって成長していきます。