時代を切り拓く桐蔭の授業
時代を切り拓く桐蔭の授業
~原動力は「育て、伸ばし、鍛えたい」という熱意~
本校の「習熟度別授業(レッスン制)」は、教科ごとの編成になっている点で他に類をみないものです。これが可能なのは、創立以来蓄積されてきたノウハウがあってこそ。これまでにも数多くの先駆的な取り組みをおこなってきました。学習理解の目標を定めた到達度方式、保護者による授業参加、担当者ごとに作成する授業計画(シラバス)、基本徹底のための小テスト学習、大学教授による授業…。こうした経験を生かし、総勢370名を超える多彩な教員が、熱意あふれる指導でしっかり学習をサポートしていきます。
常に新たな時代を切り拓いてきた桐蔭。ICT環境の整備が進む今、授業は教室の枠を超えるものになろうとしています。タブレット端末を導入し、探究活動を通じて主体的に学べる双方向型授業を展開していきます。
英語
英語
目標
これからのグローバル社会で必要とされる英語の運用能力・コミュニケーション能力とともに、難関大学合格に必要とされる総合的な英語力を身につけていきます。
特色
英語を国際化時代に必要不可欠なコミュニケーションツールとしてとらえ、「読む・書く・話す・聞く」の4つの力をバランスよく養成します。ネイティブ教員の授業や留学生との交流などの機会を通じて、英語に対する興味と関心を高めていきます。カリキュラムは、難関大学合格に求められる英語力が身につくよう編成されています。また、英検を積極的に受験するためのサポート体制も整っています。