桐蔭生の1日


 登校から下校まで、授業はもちろんのこと、広々とした食堂でのランチタイムやさまざまな部活動など、桐蔭学園には充実した1日が待っています。特に1年目は桐蔭学園での生活に慣れるとともに、学園の豊かな自然環境と充実した施設の中で、一生つきあえる仲間と絆を深めていきます。

桐蔭生の1日

8:25
登校・朝のホームルーム

 桐蔭学園内は緑豊かな自然環境の中にあり、その中を歩くことで、すがすがしい1日が始まります。

820
8:45
午前の授業

1校時 8:45~ / 2校時 9:45~
3校時 10:45~ / 4校時 11:45~

学校は週6日(月~金6校時まで、土4校時まで)
授業は50分 休み時間は10分

life 1
12:35
昼休み(昼食)
life 2
13:20
午後の授業

5校時 13:20~ / 6校時 14:20~

life 3
15:15
帰りのホームルーム・清掃

1日の終わりに、担任から伝達事項などがあります。

life 4
16:00頃
アフタースクール

待ちに待ったアフタースクール。部活動へ参加したり、グローバルラウンジや図書館などで思い思いの時間を過ごしたり、楽しい時間を満喫しよう。

life 5

学園情報WEB

学校と保護者をつなぐ

桐蔭学園では、保護者の皆様に学園の情報をよりタイムリーにお届けするため、「桐蔭学園情報WEB」のサービスを提供しています。学園情報WEBはGoogle Apps for Educationサービスを利用しています。主なサービス内容は、学園連絡メールの配信、学年別フォーラム、学園行事カレンダーです。
学園連絡メールは、悪天候や自然災害による休校措置などの情報を素早く配信しています。また、学年別フォーラムでは、各学年の行事予定などを配信しています。

保健室・診療所

生徒の学校生活を見守る環境

それぞれの校舎に保健室が置かれており、速やかに生徒の怪我や病気の対応にあたります。学園の中央に位置するシンフォニーホール近くには桐蔭学園診療所もあり、校医そのほかの協力医に診察してもらうことが可能です。

スクールカウンセラー

悩みを相談したいときは

本校にはスクールカウンセラーが常駐し、希望する生徒や保護者に対してカウンセリングを行っています。学校生活を送る中で、どんな生徒にも悩みや相談したいことなどがあります。その多くは、友人や家族との会話の中で解消していくものかもしれません。また親しい先生や部活動の先輩などに相談をすることもできるでしょう。しかし、スクールカウンセラーもその選択肢の一つです。専門的な視点からのアドバイスが生徒の気持ちを楽にしてくれる可能性もあります。また、お子様の教育について悩みを抱える保護者の方にもスクールカウンセラーが対応しています。

AED(自動体外式除細動器)

いざという時に命を救う

校内には23箇所にAED(自動体外式除細動器)が設置されています。実際にAEDが使用された事例を紹介します。放課後に部活動の練習をしていたところ、具合が悪くなった生徒がいました。同じ場所で練習していた生徒が、すぐに体育館に設置されているAEDを持ってきて対応しました。この生徒はAEDの使用方法について本校の研修を受講していて、その時の知識を元に素早く対応したのです。生徒の素早い対応でひとつの命が救われました。AEDを取りに行った生徒は、一連の対応について青葉区から表彰されました。本校では生徒の安全管理に対して素早く対応できる体制を整えています。

災害対策

万全の備えで安心を提供する

大きな地震災害に対しては、校舎は充分な耐震性を保っているとの評価をいただいています。災害時には、東日本大震災の時と同様に、帰宅困難な生徒を学校に留めておくことが想定されますので、非常食、防寒シート、水などを備蓄しています。
また、もしもの時に生徒の身を守る「大地震対応マニュアル」も全生徒に対して4月に配付されています。これは、登下校中に大地震が発生した際の自身の安全の守り方や連絡方法について、耐水性のストーンペーパーに印刷されているものです。
さらに、台風や大雪などで臨時休校にする場合や早めに下校させる時は、学園情報webを利用して保護者の方々へ一斉メールで連絡しています。

 登校から下校まで、授業はもちろんのこと、広々とした食堂でのランチタイムやさまざまな部活動など、桐蔭学園には充実した1日が待っています。特に1年目は桐蔭学園での生活に慣れるとともに、学園の豊かな自然環境と充実した施設の中で、一生つきあえる仲間と絆を深めていきます。

桐蔭生の1日

8:25
登校・朝のホームルーム

 桐蔭学園内は緑豊かな自然環境の中にあり、その中を歩くことで、すがすがしい1日が始まります。

820
8:45
午前の授業

1校時 8:45~ / 2校時 9:45~
3校時 10:45~ / 4校時 11:45~

学校は週6日(月~金6校時まで、土4校時まで)
授業は50分 休み時間は10分

life 1
12:35
昼休み(昼食)
life 2
13:20
午後の授業

5校時 13:20~ / 6校時 14:20~

life 3
15:15
帰りのホームルーム・清掃

1日の終わりに、担任から伝達事項などがあります。

life 4
16:00頃
アフタースクール

待ちに待ったアフタースクール。部活動へ参加したり、グローバルラウンジや図書館などで思い思いの時間を過ごしたり、楽しい時間を満喫しよう。

life 5

学園情報WEB

学校と保護者をつなぐ

桐蔭学園では、保護者の皆様に学園の情報をよりタイムリーにお届けするため、「桐蔭学園情報WEB」のサービスを提供しています。学園情報WEBはGoogle Apps for Educationサービスを利用しています。主なサービス内容は、学園連絡メールの配信、学年別フォーラム、学園行事カレンダーです。
学園連絡メールは、悪天候や自然災害による休校措置などの情報を素早く配信しています。また、学年別フォーラムでは、各学年の行事予定などを配信しています。

保健室・診療所

生徒の学校生活を見守る環境

それぞれの校舎に保健室が置かれており、速やかに生徒の怪我や病気の対応にあたります。学園の中央に位置するシンフォニーホール近くには桐蔭学園診療所もあり、校医そのほかの協力医に診察してもらうことが可能です。

スクールカウンセラー

悩みを相談したいときは

本校にはスクールカウンセラーが常駐し、希望する生徒や保護者に対してカウンセリングを行っています。学校生活を送る中で、どんな生徒にも悩みや相談したいことなどがあります。その多くは、友人や家族との会話の中で解消していくものかもしれません。また親しい先生や部活動の先輩などに相談をすることもできるでしょう。しかし、スクールカウンセラーもその選択肢の一つです。専門的な視点からのアドバイスが生徒の気持ちを楽にしてくれる可能性もあります。また、お子様の教育について悩みを抱える保護者の方にもスクールカウンセラーが対応しています。

AED(自動体外式除細動器)

いざという時に命を救う

校内には23箇所にAED(自動体外式除細動器)が設置されています。実際にAEDが使用された事例を紹介します。放課後に部活動の練習をしていたところ、具合が悪くなった生徒がいました。同じ場所で練習していた生徒が、すぐに体育館に設置されているAEDを持ってきて対応しました。この生徒はAEDの使用方法について本校の研修を受講していて、その時の知識を元に素早く対応したのです。生徒の素早い対応でひとつの命が救われました。AEDを取りに行った生徒は、一連の対応について青葉区から表彰されました。本校では生徒の安全管理に対して素早く対応できる体制を整えています。

災害対策

万全の備えで安心を提供する

大きな地震災害に対しては、校舎は充分な耐震性を保っているとの評価をいただいています。災害時には、東日本大震災の時と同様に、帰宅困難な生徒を学校に留めておくことが想定されますので、非常食、防寒シート、水などを備蓄しています。
また、もしもの時に生徒の身を守る「大地震対応マニュアル」も全生徒に対して4月に配付されています。これは、登下校中に大地震が発生した際の自身の安全の守り方や連絡方法について、耐水性のストーンペーパーに印刷されているものです。
さらに、台風や大雪などで臨時休校にする場合や早めに下校させる時は、学園情報webを利用して保護者の方々へ一斉メールで連絡しています。