4月4日(土)、5日(日)の2日間、東京体育館で「2014/15V・プレミアリーグファイナル」が行われました。本学から、バレーボール部(女子)の部員が大会役員(コートオフィシャル)として活動しました。
学生たちは、Vプレミアリーグの優勝決定戦における大会役員(コートオフィシャル)活動を通じ、大会運営等に関する学びを深めることが出来ました。
学生のコメント
今回の体験を通じて、試合をスムーズに進行させていくためには多くの方々の協力が必要であり、スポーツを支える側の大切さがよくわかりました。
また、観客席からではわからない選手同士や監督との言葉の掛け合いなど、ベンチワークについての学びの場にもなりました。
刀祢明日香(スポーツ健康政策学部スポーツテクノロジー学科3年)
2日間Vリーグのコートオフィシャルをさせて頂きました。コートや観客席からの興奮を近くで感じ、とても新鮮であり、緊張しました。
大会を支える側として貴重な体験をさせて頂きました。
尾崎千恵(スポーツ健康政策学部スポーツ教育学科2年)
活動内容
4月4日(土)
久光製薬スプリングス VS NECレッドロケッツの一戦
モッパーとして活動
4月5日(日)
JTサンダーズ VS サントリーサンバーズの一戦
ボールリトリバーとして活動
バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト(http://www.vleague.or.jp/)
バレーボール部女子オリジナルサイト
スポーツ健康政策学部