2月8日(月)のスペシャルプログラムは、ポーセラーツ~ひなまつり角皿~です!
今回は角皿に、ひな祭りの模様のシールを転写して作り上げていきます。
おうちにあるお皿とおそろいにする!と張り切る子も♪
小学校のお兄さんとお姉さんたちと一緒に参加をしていたのですこし緊張気味でした。
お水に濡らし、薄くなったシールを丁寧に扱うことができました。
途中破れてしまうハプニングもありましたが先生に修正していただき、
ほっと安心した様子で最後まできちんと取り組むことができました。
1月15日(金)のスペシャルプログラムは、スクラップブッキングの「ミニアルバム作り」です。
おうちから貼りたい写真を持ってきてもらい、デコレーションしていきます。
まずは、スクラップブッキングの土台づくりをしました。
色とりどりの台紙はどれも素敵で、どの順番にするか悩んでしまいます。
蛇腹の背表紙にのりでつける時には、はみ出さないように向きを間違えないようにみんな真剣です。
写真を持ってきた子は、写真を貼った後に周りにシールやボタンなどの飾りをつけて、デコレーションしました。
写真がない子は、おうちで写真を貼れるようにそれぞれのページに貼るシールを選んだり、表紙の飾りに力を入れていました。
とってもかわいいスクラップブックが出来上がり。
おうちでどこに飾ろうかなと喜んでいました。
1月27日(水)のスペシャルプログラムは「LaQ博士がやってくる!ミニステゴザウルス」です。
今回は10名のお友達が参加してくれました。
初めて参加のお友達もいたので、先生の自己紹介と作品紹介から始まりました。
今日はカニのマスクで登場です。「そのままやって~」と子ども達からリクエストがありましたが「重たいんだよなね」と先生。普段LaQの本を作っている浅川先生。本屋さんで浅川先生の本を是非探してみてくださいね。いろいろな作品に出会えることでしょう。
今日はステゴサウルスを作りました。「けっこうページが多いね」と言いながら、みんな黙々と設計図を見ながら組み立てていきました。背中のトゲもリアルでしょう?
次回も参加してね!
1月20日(水)のスペシャルプログラムは「レゴブロックで遊ぼう」です。
レゴランドで働いておられた「相原崇史先生」をお迎えして、節分の季節にちなんで、LEGOで鬼を作ります!
プロジェクターを見ながら、パーツを探し組み立てていきます。
引っ張ると腕が動いて鬼に持たせた棒が上下にパタパタ!!
「人形劇ができそう☆」みんなで出来上がった鬼で遊びながら盛り上がりました☆
みんなお家にあるパーツをつけ足したりして、遊んでみてね♪
※撮影の時のみマスクを外しています。
12月23日(水)のスペシャルプログラムは「LaQ~オニヤンマ~」です。
毎回人気のスペシャルプログラム!今日はみんなでオニヤンマを作りました。
設計図を見ながら、自分のペースで組み立てていきます。
みんな黙々と手を動かし、早く作り終わると、「ここが分からない、、、」というお友だちにサッと近寄り、教えてあげる姿がとても素敵でした☆
羽の部分を取って、「見て~!ヤゴができた!」と完成した後はお互いに見せ合って楽しそうに遊んでいました!
ぜひ、次回も参加してね♪
12月21日(月)のスペシャルプログラムは「オシゴト図鑑~アナウンサー編~」です。
前半はアナウンサーのお仕事についてや、素敵な声の出し方、母音ゲームをしました!
母音ゲームはある単語の母音を先生が出題し、それをみんなで答えるというゲームです。
トナカイチームとツリーチームに分かれて勝負し、結果は引き分けとなりました☆
後半は、キャスター、インタビュアー、リポーターに分かれ、アナウンサーの職業体験をしました!!
「サンタクロースへの願い」をテーマに、それぞれの役に応じて話すことを考え、最後に本物の番組のような発表をしました。
みんなとても上手にアナウンサーになりきり、素敵な番組が出来上がりました♪
1月15日(金)のスペシャルプログラムは「スクラップブッキング~ミニアルバム~」です。
お家から写真を持ってきてもらいました。
自分のペットの写真を持ってくる子が多かったです。
そしてそこに、思い出の素敵な写真も加えて、本当に世界で1つだけのオリジナルのアルバムが出来上がりました。
作る過程でどんな構成にするかを考えることも楽しい時間です!
みんなは「どうしよ~?う~ん、、、」と悩むのも楽しみながら、過ごしていました。
2回目の子も多く、前より上手になっているね!と先生も嬉しそうに声をかけてくれました☆
12月4日(金)のスペシャルプログラムは「ワクワク人形劇」です。
劇団のプロの先生をお迎えしてのスペシャルプログラムです。
人形劇って何?まずは先生の劇を楽しみました!
しっかり者のうさぎのうーたんと、おっとり恥ずかしがり屋のくまのくまごろうくんが出てくる「仲良し」という話。
登場人物の言葉の掛け合いに笑い声が響きます。
次は自分たちで人形制作がスタート!
真っ白なボールを指にはめて、顔になるボールを操り、お友だち同士「こんにちは!」を言い合います!
「言葉のふれあいって温かいね♪」
ボールに布をかぶせ、顔を描いて1人ひとり名前を付けて、命を吹きこみます。
そして自己紹介へ。
人形同士仲良くなったら、みんなで劇遊びを楽しみました☆
12月25日(金)今年最後のアフタースクールでは、クリスマスパーティーを開催しました。
久しぶりに30人以上の子どもたちが参加してくれました。
入室するとお弁当を食べる準備をします。おうちの人が作ってくれたお弁当をみんなで食べるととってもおいしいね。
学年ごとに並んで待っていると、なんだか楽しそうな音楽が聞こえてきました。耳を澄ますと鈴の音も聞こえてきます。
ドアが開くとクリスマスの衣装を着たスタッフとかわいいトナカイさんが登場!
みんなで一緒にクリスマスメドレーのダンスをしました。
ダンスを楽しんだ後は、「後ろにいるのは誰でしょう?」ゲームです。
「トナカイ」「ゆきだるま」「サンタ」のポーズを覚えて、後ろを向いている間にどのポーズにするか考えます。トナカイさん役のスタッフとポーズが同じになればOK!違ったポーズを選ぶと負けです。5回やって勝ち抜いたお友達に拍手!!
次のゲームは「トナカイさんにお願い!」です。
12月生まれのお友達がサンタ役になり、トナカイさん(全員)に「トナカイさん、〇〇してください。」とお願いすると、トナカイさんみんなでやります。ジャンプをしたり、変なお顔をしたり、みんなでやると楽しいね。
最後はみんなでBINGOゲームをしました。少し前からアフタースクールの自由遊びで紹介し、みんなが夢中になってやっていました。数字を書くのが難しい年少さんには、年長さんがペアになって助けてくれました。パーティーが終わった後もお友達を誘ってやっていました。
みんなでクリスマスパーティーの記念撮影!
すると・・・なんとアフタースクールにもサンタさんが来てくれました!!
サンタさんはみんなのおうちにもプレゼントを届けてくれましたが、アフタースクールのみんながお手紙をたくさん書いてくれたので、うれしくなってお菓子を届けてくれたのです。
お菓子を食べて、楽しかったクリスマスパーティーも終わり。
素敵な思い出ができたね。
みんなの笑顔が見れて、先生たちもうれしかったよ。
また、来年も元気な顔を見せに来てね。
11月20日(金)のスペシャルプログラムは「なわとび名人」です。
おねだり豊先生をお招きしてなわとびチャレンジをしました。
先生のモットーは、「世界一おもしろい教室!!」先生の話芸に子ども達は引き込まれていきます。
なわとびの持ち方、跳び方のコツ、一人ひとりに合わせてアドバイスをくれました。みんな汗びっしょり。なわとびに慣れたところで、お楽しみのゲームタイム♬
2チームに分かれて走りなわとび競争!!
自然と「がんばれ!がんばれ!」と声援をを送る姿が見られました。
最後に1時間の成果を発表会方式で1人ひとりお披露目しました。ドキドキの中で達成感を味わう貴重な機会になりました。
みんなの拍手が広がり、素敵な1時間となりました♪
※運動するときのみマスクを外しています。
NPO法人シャイン・オン・キッズさまの提供によるプログラムを実施しました。
NPO法人シャイン・オン・キッズは、日本の小児がんや重い病気を患っている子どもたちとそのご家族の支援を行うNPOです。この団体は12月にアフタースクールで行った、「ブックチャリティ」キャンペーンで集めた本の売り上げの寄付先団体で、今回ご縁がつながりプログラムを提供してくださいました。
今回は、事業の一つである「ファシリティドッグ」について、オンラインで子どもたちに紹介をしてくださいました。ファシリティドッグは、病院などの特定の施設で、職員の一員として活動するために専門的なトレーニングをつんだ犬です。実際に画面の向こうに2頭のファシリティドッグとハンドラーの方がいて、たくさんのことを教えてくれました。
病院で”常勤”する犬、ファシリティドッグ。はじめて聞く言葉に真剣に聞き入ります。
クイズも交えて、楽しく学びます。トレーニングを受けたファシリティドッグは
200ほどのサインに応えることができるそうです。この日も子どもたちが画面越しに出した
声掛けにちゃんと応答して動いてくれました。
子どもたちからの質疑応答も活発でした。
「犬の種類は?」「トレーニングは何年くらい?」たくさんの質問が出ます。
たくさんの学びがあった1時間でした。
NPO法人シャインオンキッズのみなさまありがとうございました!
12月8日(火)のスペシャルプログラムは、おはなしです!
初めのおはなしは、雪だるまのお人形を使ったおはなしを聴きます。
時々歌を交えながら、雪だるまが男の子を連れて街をとびまわる様子を思い浮かべて楽しみます。
続いて、「窓からのおくりもの」という絵本です。
色々な動物のお部屋にサンタさんがプレゼントを持っていく様子が描かれていました。
サンタさんがプレゼントを窓から渡していくので時々間違いをしているサンタさん。
大丈夫かなと不安そうな子どもたちでしたが最後には間違いがうまくかみ合って、動物たちが喜んでいる姿を見えてとっても嬉しそうです。
サンタさんは何に乗ってくるかみんな知ってるかな?
次はサンタさんのそりのおはなしです。
シャンシャンシャン♪サンタさんが鈴の音を鳴らしながら来る様子を楽しくききました。
最後は素話でかさじぞうを聞きました。
「じょいやさ、じょいやさ!じいさまとばあさまのいえはど・こ・だ??」
楽しい地蔵の掛け声を聞いて、不思議そうな表情やわくわくした表情を浮かべる子と様々な反応でした。
12月ならではの色々なおはなしを最後まで聞けて素敵な年少組のみんなでした♪
1月29日(金)のスペシャルプログラムは「アロマストーン」です。
ハート型の石こうにお気に入りのアロマオイルを垂らしてから好きなドライフラワー(プリザーブドフラワー)で飾りつけをしていきます。
「どれにしよ~?わぁ~いい香り~♡」とお花の素敵な雰囲気と香りに心もいやされながら皆楽しんで作ることができました。
大満足で「私おうちの玄関に飾るんだ~!」「弟にあげるの誕生日だから♡」など温かい思いも作品にのせて大切に持ち帰りました。最後に皆の笑顔の写真が撮れました!!
12月23日(水)のスペシャルプログラムは、「LaQ」です。
毎月LaQのプログラムを楽しみにしている子どもたち。先生が毎回作ってきてくれる作品も楽しみの一つです。今回は、クリスマスツリーとトナカイさんを作ってきてくれました。素敵な作品を目の前にして「僕もおうちでつくれるかなぁ。」とキラキラした目で見つめていました。
今日はスイートコレクションのセットを使い、説明書にはかわいいケーキやウサギなどの作り方が載っています。慣れている子どもたちは、説明書の作品ではなく、自分で形を考えて好きなものを作っていきます。
パーツの形を組み合わせて、立体的に作っていくのは難しいのですが、蝶や駒など様々な形に変わっていきました。
初めて参加した子は、何を作ればいいかわからず、戸惑うこともありましたが、先生と一緒にどんなものを作りたいか話をしていくうちに、大好きな新幹線を作ることにしました。
お友達が作ったものも興味を持って観察し、作り方を教えてもらったり、自分の作ったものを遊びにつなげるなど、子どもたちの手は最後まで止まりませんでした。
最後に先生の作品で少し遊んでから、記念撮影をしました。
冬休みにもいろんなものを作ってみてね。
12月21日のスペシャルプログラムは、「アナウンサー」です。
今日はアナウンサーのお仕事体験です。
声の色についてや、マスクを付けているときにどう話を伝えるのかを教えていただきました。
①母音を意識
②ゆっくり
③目で笑う
みんな納得です。
体を柔らかくしていい声を出すために、実際に肩を上げ下げしたり、やまびこゲームで山に登ったことをイメージして「ヤッホー」と言い合ったり。
今度はリポートシートを作成します。サンタさんはどんな人なのかな。
先生が「○○アナウンサー」と呼びかけると「はい、リポーターの○○です。」
しっかりサンタさんについてリポートすることができました。
「緊張したけど楽しかった。」「恥ずかしかったけど頑張った。」
未来のアナウンサーになれそうです。リトルアナウンサー!!
最後に修了証をいただきました♪
12月11日(金)のスペシャルプログラムは「メッセージカード」です。
素敵なメッセージカードを作りたいと張り切ってご挨拶。
作業工程を順番に丁寧に説明してくださる先生のお話を姿勢よく聞きます。
台紙の色紙を半分に。「アイロンがけだよ!」「キュッキュッ」
白い紙が飛び出すように切り込みを入れます。
「椅子みたーい。」「ケーキみたいだね。」
今度は折り紙を丁寧にのり付け。「上手にできるよ。」と得意顔です。
色紙の台紙に白い紙を貼る作業は少し難しいよ。
自分で上手に貼ることができて「できたー!」とみんな嬉しそう。
細かいシールを剥がす時には、お友達を助けてあげる姿も見られました。
最後にメッセージを書いて出来上がり。
個性豊かなメッセージカードができました。
12月16日(水)のスペシャルプログラムは、羊毛フェルトで作る「ふわふわサンタさん」です。
全員初めて参加する羊毛フェルト制作。まず最初に専用のニードルの持ち方や刺し方を練習します。
尖っている針先で指をさしてしまうこともあるかもしれないけど、怖がらず頑張って挑戦してみようと先生からもお話しがありました。
サンタさんの土台の羊毛に針を何回も刺すと、穴がたくさんあいて、だんだん固くなっていくのがわかりました。ふわふわだった羊毛フェルトがしっかりした形に変化していきます。
「すごいね。」「なんでだろう?」と言いながら、手は止まりません。
今度はお顔の部分をつけていきます。ひげや髪の毛などを針をたくさんさして付けていくと、サンタさんに見えてきました。
集中してつくっていたので制作もすすみ、洋服やベルト、トナカイさんやそりまで作りました。
みんなの発想力に先生も驚かれていましたよ。
個性豊かなサンタさんが勢ぞろいしました。
12月7日(月)のスペシャルプログラムはバルーンアートで作る「クリスマスリース」です。
みんなで最初のご挨拶をする時から先生のそばにあるバルーンに興味津々。
そしてみんなの机の上にある白と金のバルーンを触って大喜び。
まずは長い白と金のバルーンをクルクル、ねじねじ。
「割れちゃいそう・・・。」とちょっとこわごわ巻いてみます。
手を離すと元通りになってしまうので何度もチャレンジ。
お友達と協力してリースに仕上げる姿もありました。
ポンプを使ってこぶしくらいの大きさのハートのバルーンを2つ作り、自分で縛ろうと頑張りました。
リースの結び目にリボンのようにハートのバルーンをねじると出来上がり。お家で飾ってね♪
11月20日(金)のスペシャルプログラムは、マスコット作りです!
昨年度の3月に実施予定で延期になってしまったプログラム。
とても楽しみにしていた子どもたちはウキウキした様子で参加してくれました。
ハサミをつか野で指を切らない様子お約束をしたら、さっそく毛糸を巻いていきます。
年少さんはまだ毛糸を巻くのが難しい様子でしたが、根気強く頑張りました。
ハサミで切る際は思い切りが良い子や、慎重に切っていく子など個性が見られました。
最後は耳・鼻・目をつけて、作ったマスコットの名前を考えます。
それぞれかわいらしい名前をつけて、寝るときに一緒に寝たいと話す子も♪
素敵なお友達ができて大満足な子どもたちでした!