12月11日のスペシャルプログラムは、全員参加のスペシャルおやつ♪です。
クリスマスが近いこともあり、少し早めのクリスマスケーキをみんなでデコレーションしました。
グループにわかれてホイップクリームをぬりぬり。
フルーツを盛り付けて、出来上がると人数分に切っていただきます!
ホイップクリームの甘さに笑顔になる子どもたちでした。
次回のスペシャルおやつもお楽しみに!
12月11日のスペシャルプログラムは、福村 裕子先生によるリース作りです。石膏で作ったリースに、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを付け、好きな香りのアロマオイルをたらす流れです。
オイルはグレープフルーツ・ラベンダー・レモングラスの3種類から選び、部屋中に良い香りが広がりました。ラベンダーにはリラックス効果があり、よく眠れるなどの効能があるとのことです。一番人気はグレープフルーツでした!お花の量も飾り方もそれぞれの個性があふれ、素敵なリースの完成です。
きれいにラッピングをして、みんな喜んで持ち帰りました。ぜひおうちでも飾ってもらえると嬉しいです。
12月10日のスペシャルプログラムは、中村 茂樹先生の昔遊びDAY!です。毎月恒例となり、今回もたくさんのお友達が参加してくれました。いつものように、みんなで輪になって、聖火リレー、友達の輪・・・とウォーミングアップを行った後、ユニコーン、メリーゴーランド、ヘリコプターなどのおもしろい技を教えていただきます。
今日は他にもコマ、メンコ、かるた、お手玉など、いろいろな種類の昔遊びを楽しみました。また来月お待ちしています♪
12月6日のスペシャルプログラムは、ちょっぴり早い「クリスマスふれあい会」を開催しました。前半は幼少合同でチームを編成し、協力しながらゲームを楽しみました。ハイハイの姿勢で背中に乗せたプレゼントを落とさないように運ぶのですが、どのチームも小学部のお友達が園児さんをサポートする姿が見られ、どうやったら早くアンカーに回せるのか、プレゼントの受け渡し方や走る順番を工夫していました。
そして記念写真を撮っている時に、サンタさんが登場!プレゼントを受け取ったあとは、小学部だけのゲームの時間です。ちょっと難しいお題でしたが、協力してアイデアを出しあって、学年を超えた楽しい交流の時間となりました。
12月4日のスペシャルプログラムは、お馴染みの高階 幹夫先生によるおりがみ教室を開催しました。今日はサンタ・トナカイ・ツリーの中から、子どもたちが選んだサンタとトナカイを選んで作ります。いつもは一つの作品を数回ずつ折って覚えていきますが、今日はどちらも折る工程が多かったため、時間の都合上、1回ずつの制作です。色とりどりの作品ができあがりました。
折り方を覚えているうちに何度も練習して、一人でも作れるようになってほしいです。
12月3日のスペシャルプログラムは、中島 久美先生による「バルーンアートでツリーを作ろう♪」を開催しました。ツリーの上に飾る星の色を選んだら、コツを教わってツリー作りに挑戦です。一人一つずつ空気入れを持ち、緑色の風船を膨らませました。「あ、大きくなりすぎちゃった!」「結ぼうとしたら空気が抜けちゃった!」と試行錯誤をしながら作っていきました。前半は先生の助けを呼ぶ声が飛び交っていましたが、だんだん上達して慣れてくると「自分で結べた!」と嬉しそうな声が聞こえるようになり、作品に仕上げていきました。
星をつけたら素敵なクリスマスツリーの完成です。「机の上に飾ろう!」と言いながら持って帰るお友達もいました。また一つ、楽しい技を覚えましたね!
11月28日のスペシャルプログラムは、アフタースクールをよりよい場所にするために、「こどもサミット」を開催しました。今回のテーマは「自分たちがやりたいスペシャルプログラムについて」です。たくさんのお友達が参加してくれたので、1年生と2年生以上のグループに分かれて、意見を出し合いました。
スタッフが用意した付箋があっという間に足りなくなるほど、どんどんアイデアが湧き出してきます。誰かのつぶやきにヒントをもらったり、これができたらあれもやりたいなど、活気ある雰囲気で進めることができました。最後は各グループで出た意見を発表しあって終了です。一つでも子どもたちの願いを実現できるよう、魅力的なスペシャルプログラムを企画していきたいと思います。
せっかくなので、少しご紹介しますと・・・「スーパー恐竜を生き返らせる!」「世界中のご飯を食べる」「自分のお店をひらく」「お化粧がしたい!」「宇宙に行きたい!」・・・子どもたちの発想の柔軟さに脱帽です。
11月27日のスペシャルプログラムは、普段は開けることのない大きなコンテナに入っているプラレールを出して遊ぶことになりました。みんなで力を合わせて線路を長くし、交代で電車を走らせていきます。
男の子は電車の車両を見て、「〇〇線で走っている車両だ!」と詳しく教えてくれたり、女の子はひたすら線路を長くすることに夢中で、最終的には教室の半分ほどのスペースを使ったコースができあがりました。異学年のみんなで楽しい時間を過ごすことができて、良かったです。
11月26日のスペシャルプログラムは、室屋 珠美先生をお招きして、押し花を使ったクリスマスカードづくりに挑戦しました。ツリーとリースの2種類のデザインを作ります。台紙のカードに薄く描かれた線に沿うように、押し花を置いていきました。
ピンセットで小さなお花をつかむのは、とても集中力のいる作業です。先生からは「くしゃみや咳をするとお花が飛んで行ってしまうので、注意しましょう」とお話があり、みんなは思わず息をするのも忘れてしまいそうなくらい、お花を大事に扱っていました。押し花を並べた後にキラキラの粉をかけ、ラミネートをすれば完成です。
1枚目を仕上げるとコツがわかり、2枚目は手際よく仕上げることができました。「ママは5月生まれだから、緑色が好きなの!」と教えてくれながら粉の色を選ぶなど、心温まる素敵な時間となりました。
11月20日のスペシャルプログラムは、元FC東京所属の久保田 健太先生から教わるサッカー教室を開催しました。まずは鬼ごっこで身体を温めた後、ボールパスの練習や、ボールを相手から奪う練習をしました。後半はゲームを行いましたが、みんな集中して取り組むことができ、先生の教え方も上手で、とても良い時間を過ごすことができました。
終わった後、子どもたちから「楽しかった!」「またやりたい!」という声がたくさんあがりました。次回もお楽しみに!
11月19日のスペシャルプログラムは、浅川 直樹先生による大人気のLaQ、今回はティラノザウルスに挑戦です!
作業がはじまると、みんな黙々と集中して取り組んでおり、早いお友達は20分ほどで完成することができました。わからないところはお友達と教えあったり、先生に聞いたりして、全員で完成を目指しました。余ったパーツでオリジナルの作品に仕上げていくなど、それぞれが工夫をしながら楽しそうに過ごせた一時間となりました。
次回もぜひお楽しみに!
11月13日のスペシャルプログラムは、ながた よしえ先生によるお料理プログラムを開催しました。今日のメニューは「グリルチキンとフォカッチャ」です。定期料理のメンバーもたくさん参加してくれているので、手際よくできるお友達に教えてもらいながら、みんなで作っていきます。
フォカッチャの生地にたっぷりのオリーブオイルを混ぜ、ローズマリーも乗せて焼き上げました。グリルチキンは鶏肉にガーリック風味のお塩と胡椒をかけて、おいしそうな焼き色がついたら出来上がり!
みんなで声をそろえて「おいしい♪」との歓声があがり、口いっぱいに頬張る姿がとても微笑ましかったです。次回のお料理プログラムもお楽しみに~
11月6日のスペシャルプログラムは、スタッフの田中先生が所属されている金管バンド「Brass Quintet Lundi」の皆さんにお越しいただいて、身近で金管楽器を楽しむ会となりました。お馴染みのジブリやディズニーの曲の他、パプリカも演奏してもらい、みんなも一緒に歌っていました。
楽器を触れる時間を設けてもらい、興味津々で貴重な体験をすることができました。素敵な演奏が聴けて良かったですね!
11月5日のスペシャルプログラムは、花岡瑞恵先生をお招きして、ポーセラーツの技法を使った「歯ブラシスタンド」を作りました。1人2個作れるとあって、みんなとても嬉しそうです。
作業中はみんな黙々と手を動かしており、先生からも「集中力がすごいね!」と褒められていました。それぞれの個性があふれる素敵な作品ができ、焼きあがって家で使える日を楽しみにしている様子です♪
10月31日はいよいよハロウィンパーティーの本番!まずは先週の飾り付けですっかりにぎやかになった、アフタースクールの教室に集合です。
グループに分かれて、学校内のポイントにいるスタッフを探し、オリジナルクイズに答えられると、なにやら意味ありげな紙が配られます。全部の紙がそろったら力を合わせて一枚に貼り合わせ・・・暗号が解けたらハロウィンのお菓子をゲット!
いつもとは違った雰囲気に、学年を超えて楽しむ様子が見られて、とてもよかったです♪
10月30日のスペシャルプログラムは、幼少合同で「おもちゃDAY」を開催しました。プラレールやトミカなど、ちょっぴり懐かしいおもちゃから、コンテナいっぱいのレゴブロックなど、コーナーに分かれて好きなことをして遊びます。
好きなことには夢中になれるもの。普段は時間の都合上難しい、こんな大作も完成していました!
10月29日のスペシャルプログラムは、毎回大好評のLaQプログラムでした。
今回も浅川先生をお招きして、昆虫シリーズの「カマキリ」に挑戦!
子どもたちは持ち帰りができるパッケージを前にして、ドキドキわくわくが止まりません。
とても集中して設計図とにらめっこし、ああでもない、こうでもない、と試行錯誤を繰り返していました。
できあがった子から順にオリジナルのカマキリに変形したり、戦いごっこをしたり、最後は「えー、もう終わり~?」と声があがるほど時間いっぱい楽しみました。
設計図は1つだけですが、完成品からどんどん工夫を凝らして、それぞれ個性的な作品に仕上げることができました。
最後は集合写真をパシャリ。
浅川先生、今回もありがとうございました!
10月21日のスペシャルプログラムは、翌週のハロウィンパーティーに向けた準備を行いました。時間のあるお友達は誰でも参加できたので、アフター2の会場は大賑わい!トイレットペーパーの芯を題材にして、個性豊かなハロウィングッズが次々と誕生していきます。
後半はアフター1と2の両方の部屋を飾り付け。テープを付けてぶら下げてみたり、絵を描いてみたりと、こちらもたくさんのアイデアがあふれ出す時間となりました。
来週のパーティーが楽しみです!
10月16日のスペシャルプログラムは、ながたよしえ先生の料理プログラムです。今日のメニューは「サケのムニエルとポテトチーズ焼き」。先生があらかじめ湯がいておいてくださったじゃがいもを、本物の包丁を使って切っていきます。左手を猫の手にしながら、恐る恐る、でも上手に切ることができました。ホットプレートに並べてチーズをふりかけてじっくり焼いている間、大きなサケの切り身に塩コショウをふりかけ、小麦粉をまぶしていきます。
サケも焼けたらレタスとトマトを添えて出来上がり!
お料理プログラムに初めて参加してくれた1年生の男の子は、「とても楽しかった!!おいしかった!!」と大喜びしてくれて、こちらもとても嬉しい気持ちになりました。ベテランの2・3年生は手際も良く、さすがといった姿を見せてくれました。ボリューム満点でこの後の夕ご飯が食べられたのか少々心配でしたが、みんな大満足してくれてよかったです。
10月9日のスペシャルプログラムは、「和太鼓に挑戦!」です。Tsubo先生をお招きして、教えていただきました。全員で身体を伸ばし、準備完了!まずは自分の好きな太鼓を選んで叩き、それぞれの音の違いを楽しみました。
次に先生から質問がありました。「太鼓の表面の皮は何でできているでしょう?」この質問に6年生の女の子が「牛の皮!」と答えると、先生は「大正解!」と拍手。他のみんなは驚いた表情をしていました。そして皮が柔らかいと音が低く、硬いと高いという違いも知りました。
太鼓の基礎知識を学んだあとは、全員で「セイヤ!!」の掛け声と一緒に音合わせをして、最後は発表形式で部屋いっぱいに音を響かせることができました!
10月8日のスペシャルプログラムは、中村 茂樹先生と一緒に、昔あそびを楽しみました。今月も幼少合同、そして誰でも参加できるとあって、たくさんのお友達が来てくれました。最初はみんなで輪になって、「聖火リレー」や「友情の輪」などの技にチャレンジ。そのあとは色々なバリエーションの個人技にも取り組みます。
1年生のお友達が幼稚部のお友達に優しく丁寧に教えてあげる姿も見られました。また、粘り強く指導を受けて練習をしていたお友達は、今日一日だけでもずいぶん上達し、プログラムが終わった後も楽しむ姿が印象的でした!
10月4日のスペシャルプログラムは、伊藤 紀也先生をお招きして、スポーツチャンバラに挑戦しました。今年度は開催月が多いため、何回目かのお友達もいます。基本の姿勢がきれいにできるように、何度も練習をしました。
後半は2人一組になって試合形式で対戦し、足や太刀の角度にも気を付けながら、打ち合っていきます。礼儀も大切に、メリハリをつけながらも思いっきり身体を動かすことができる楽しいプログラムです!
10月1日のスペシャルプログラムは、阿久津 麻実先生をお招きして、ハロウィンで使える、ジャックオランタンのバッグを作りました。教室に入ると机の上にはオレンジ色の布が並べられており、みんな目を輝かせて、始まるのを待っています。元気にご挨拶をしたあと、先生から「ハロウィンって何かな?」と質問がありました。
1年生の女の子が「トリック オア トリート!って言うとお菓子がもらえるの」と答えてくれて、大正解!みんなからも拍手をもらいました。そして配られた2枚の布の端をひたすら結ぶ!結ぶ!結ぶ!・・・と地道な作業を続け、2年生以上のお友達は三つ編みにも挑戦。黒の布で顔を形作り、持ち手を付けたら完成です。
作業をしながらお家で飼っている動物のお話が出るなど、みんなで楽しい時間を過ごすことが出来ました。ぜひ、ハロウィン当日にはバッグにたくさんのお菓子を入れてもらってね!