11月27日のスペシャルプログラムは、普段は開けることのない大きなコンテナに入っているプラレールを出して遊ぶことになりました。みんなで力を合わせて線路を長くし、交代で電車を走らせていきます。
男の子は電車の車両を見て、「〇〇線で走っている車両だ!」と詳しく教えてくれたり、女の子はひたすら線路を長くすることに夢中で、最終的には教室の半分ほどのスペースを使ったコースができあがりました。異学年のみんなで楽しい時間を過ごすことができて、良かったです。
11月27日のスペシャルプログラムは、普段は開けることのない大きなコンテナに入っているプラレールを出して遊ぶことになりました。みんなで力を合わせて線路を長くし、交代で電車を走らせていきます。
男の子は電車の車両を見て、「〇〇線で走っている車両だ!」と詳しく教えてくれたり、女の子はひたすら線路を長くすることに夢中で、最終的には教室の半分ほどのスペースを使ったコースができあがりました。異学年のみんなで楽しい時間を過ごすことができて、良かったです。