10月おやつ献立表です。
10/1(金)の献立は以下となります。
・森のくだもの屋さん果汁100%
・新潟仕込み 塩味
通常のアフタースクールは久しぶりなので、賑やかなアフタースクールに戻ることをスタッフ一同楽しみにしております!!
10月おやつ献立表です。
10/1(金)の献立は以下となります。
・森のくだもの屋さん果汁100%
・新潟仕込み 塩味
通常のアフタースクールは久しぶりなので、賑やかなアフタースクールに戻ることをスタッフ一同楽しみにしております!!
夏休みの運営は今日までとなりました。
感染症が再び猛威を振るう中、対策をしながら、お預かりが必要なご家庭のための居場所、来てくれた子どもたちには充実した楽しい時間を、との思いで運営してまいりました。
ご協力ありがとうございました。
今日は最終日で「夏祭り」を行いましたので、その様子をご覧下さい。
今日の午前中は、スペシャルプログラムのダイナミックアートがありました。
普段はできないような、ダイナミックな体験をしてほしいということで、絵の具作りから挑戦!!
絵の具は、宝石や虫の粉(細かく砕いたもの)などからできているんだよ、という先生のお話に、みんなびっくり!普段使っているクレヨンや色鉛筆も色の粉とろうや糊などを合わせてできていることもわかり、普段使っている色のついたものへの興味が深まる時間にもなりました。
さっそく自分で選んだ『色の粉』とのりと水を混ぜて、絵の具を作ります。まぜたものを使って自由に描いてみました。
そして、絵の具をもって、外へ。
大きな模造紙に、絵の具を垂らしたり、筆を使って描いたり、ここぞとばかりにダイナミックに仕上げます。手のひらはもちろん、足の裏を使ったり、本当に発想力が豊かです。
どんな作品に仕上がったのでしょうか。乾いた後にお持ち帰りする予定です。
どうぞお楽しみに♪
午後の時間ではLaQの大作も出来上がりました!尾びれの動くサメです。明日もアフタースクールでお待ちしております。
7月のおやつ献立表です。
アフタースクールでは毎日、1口チャレンジをしています!
食べる前は苦手でも、1口食べると目を輝かせて「美味しい~♪」と声をかけてくれる子がたくさんいます!
これからも1口チャレンジで好きなおやつを増やせるといいですね☆
今日のスペシャルプログラムは、マジシャンTentoさんに講師に来ていただいて「マジック教室」開催しました!
始めに少しTentoさんからマジックを披露してもらいます。
トランプの絵柄が変わるマジックや二本のヒモが一本になったり、長さが変わったり。。。子どもたちは真剣な眼差しで見つめ、驚きとともに拍手喝采。
そして、いよいよマジック教室の始まりです。トランプが一人1セット配られます。
相手に一枚取ってもらい、そのトランプをあてるというマジック。ペアを組んで練習します。
最初からうまくいったり、なかなかうまくいかなかったり。
最後は代表して一人が前に出てマジックを披露。とても緊張していましたが、、、みごと成功しました!ホッとした表情です。
とても盛り上がったマジック教室。もっと先生のマジックを見たい!との声が上がりました。
是非次回をお楽しみに。お家でも披露してください!
桐蔭学園小学校とアフタースクールの初の合同プログラム「T-project」
3~5年生の11人が参加して、「みんなのちからで、せかいをちょっとよくしよう」をテーマに、自分の関心ごとから”マイプロジェクト”を立ち上げ、活動します。
◆6/18【3回目】~活動計画を完成させる~
T-projectも3回目となりました。この日は活動計画を5つのチームから発表してもらいました。
自分たちのアクションを「〇〇〇作戦」と名付けてもらい、目標やスケジュールを発表しました。
①ルービックキューブを学校に持ってくる大作戦
②ビオトープでメダカを飼う作戦
③賞味期限チェック大作戦 ~食品ロスを無くそう~
④給食の食べ残しをリサイクル大作戦 ~コンポストで植物を育てる肥料を作りたい~
⑤SDGs動物カレンダー大作戦
そして、発表を聞いている人たちには、他のチームの発表を聞いての意見や質問を付箋に書いていってもらいました。
これからいよいよ活動にはいっていきます。活動は計画通りにはきっと行かない部分が沢山あります。それを乗りこえる、修正していく力を身につけてほしいと思います。
桐蔭学園小学校とアフタースクールの初の合同プログラム「T-project」
3~5年生の11人が参加して、自分の関心ごとから”マイプロジェクト”を立ち上げ、活動します。
◆6/11【2回目】~プロジェクトを立ち上げる~
2回目から、いよいよプロジェクトの立ち上げに向けてすすめていきます。これをやったら”正解”かな?というものではなく、あくまで自分の”関心ごと”からプロジェクトを立ち上げてもらいたいと考えています。
活動計画書を2回かけて完成させていきますが、SDGsに関心がある子が何人かいたので、関連する動画をまず見ました。全員に見てもらったのは、活動を計画するにあたって、自分たち”だけ”のためではなくで、誰かのためでもあってほしいと考えたからです。
そして、動画を見た後で、活動計画書づくりにはいります。事前にフォーマットは共有をしていたので、何人かはやってきてくれていました。最終的には11人が5つのチームに分かれて活動することになりました。
どんなプロジェクトが生まれてくるのか楽しみです!
桐蔭学園小学校とアフタースクールの初の合同プログラム「T-project」。
6月から7月の2か月間(全7回)かけて、「みんなのちからで、せかいをちょっとよくしよう」をミッションに、自分たちの好きなこと、気になることから”マイプロジェクト”を実行していく試みです。3~5年生の11人がチャレンジします!
◆6/4【1回目】~みんなちがう、をあらためて知る~
アフタースタッフから、今回のプログラムの趣旨、スケジュールなどをまずは説明しました。
伝えたポイントは「課題やテーマは自分たちで設定する」こと。
学校では、教科書や先生が与えてくれる課題に取り組みます。しかし放課後のこの時間は、自分たちでつくっていきます。そうなると、当然関心ごとは一人一人違ってきます。たとえ同じようなことに興味があっても、そこにいたる背景は必ず違います。
そこで今日のテーマは”みんなちがう、をあらためて知る”。
まずは学年も違って初めましてのメンバーもいるので、自己紹介から始めました。名前と学年、クラス、参加理由、好きな食べ物。参加理由は「面白そうだったから」「親に勧められた」という正直な声も。そして好きな食べ物は一人も重なりませんでした。
この日は、自分たちのプロジェクトを立ち上げる前のアイスブレイク。「喜」「怒」「哀」「楽」と書かれたワークシートに最近の出来事を書いてもらいました。
「喜」「楽」には、TVやゲームや習い事、趣味に関すること、テストや勉強ができたときのこと
「哀」「怒」には、兄妹や友達とのケンカなど。
一人一人感情が動く出来事の違いを感じてもらいました。
次回からは、いよいよプロジェクトづくりに向けて動いてきます。