10月21日のスペシャルプログラムは、翌週のハロウィンパーティーに向けた準備を行いました。時間のあるお友達は誰でも参加できたので、アフター2の会場は大賑わい!トイレットペーパーの芯を題材にして、個性豊かなハロウィングッズが次々と誕生していきます。
後半はアフター1と2の両方の部屋を飾り付け。テープを付けてぶら下げてみたり、絵を描いてみたりと、こちらもたくさんのアイデアがあふれ出す時間となりました。
来週のパーティーが楽しみです!
10月21日のスペシャルプログラムは、翌週のハロウィンパーティーに向けた準備を行いました。時間のあるお友達は誰でも参加できたので、アフター2の会場は大賑わい!トイレットペーパーの芯を題材にして、個性豊かなハロウィングッズが次々と誕生していきます。
後半はアフター1と2の両方の部屋を飾り付け。テープを付けてぶら下げてみたり、絵を描いてみたりと、こちらもたくさんのアイデアがあふれ出す時間となりました。
来週のパーティーが楽しみです!
10月16日のスペシャルプログラムは、ながたよしえ先生の料理プログラムです。今日のメニューは「サケのムニエルとポテトチーズ焼き」。先生があらかじめ湯がいておいてくださったじゃがいもを、本物の包丁を使って切っていきます。左手を猫の手にしながら、恐る恐る、でも上手に切ることができました。ホットプレートに並べてチーズをふりかけてじっくり焼いている間、大きなサケの切り身に塩コショウをふりかけ、小麦粉をまぶしていきます。
サケも焼けたらレタスとトマトを添えて出来上がり!
お料理プログラムに初めて参加してくれた1年生の男の子は、「とても楽しかった!!おいしかった!!」と大喜びしてくれて、こちらもとても嬉しい気持ちになりました。ベテランの2・3年生は手際も良く、さすがといった姿を見せてくれました。ボリューム満点でこの後の夕ご飯が食べられたのか少々心配でしたが、みんな大満足してくれてよかったです。
10月9日のスペシャルプログラムは、「和太鼓に挑戦!」です。Tsubo先生をお招きして、教えていただきました。全員で身体を伸ばし、準備完了!まずは自分の好きな太鼓を選んで叩き、それぞれの音の違いを楽しみました。
次に先生から質問がありました。「太鼓の表面の皮は何でできているでしょう?」この質問に6年生の女の子が「牛の皮!」と答えると、先生は「大正解!」と拍手。他のみんなは驚いた表情をしていました。そして皮が柔らかいと音が低く、硬いと高いという違いも知りました。
太鼓の基礎知識を学んだあとは、全員で「セイヤ!!」の掛け声と一緒に音合わせをして、最後は発表形式で部屋いっぱいに音を響かせることができました!
10月8日のスペシャルプログラムは、中村 茂樹先生と一緒に、昔あそびを楽しみました。今月も幼少合同、そして誰でも参加できるとあって、たくさんのお友達が来てくれました。最初はみんなで輪になって、「聖火リレー」や「友情の輪」などの技にチャレンジ。そのあとは色々なバリエーションの個人技にも取り組みます。
1年生のお友達が幼稚部のお友達に優しく丁寧に教えてあげる姿も見られました。また、粘り強く指導を受けて練習をしていたお友達は、今日一日だけでもずいぶん上達し、プログラムが終わった後も楽しむ姿が印象的でした!
10月4日のスペシャルプログラムは、伊藤 紀也先生をお招きして、スポーツチャンバラに挑戦しました。今年度は開催月が多いため、何回目かのお友達もいます。基本の姿勢がきれいにできるように、何度も練習をしました。
後半は2人一組になって試合形式で対戦し、足や太刀の角度にも気を付けながら、打ち合っていきます。礼儀も大切に、メリハリをつけながらも思いっきり身体を動かすことができる楽しいプログラムです!
11月の定期プログラム「習字」の様子をお伝えします。
この日は硬筆の回でした。
硬筆は月に一回なので、提出する作品を仕上げるためにみんな集中して取り組みます。
書けた人から手を挙げて、講師の先生に添削してもらいます。
みんな真剣に取り組み、丁寧に作品を仕上げることができました。
10月1日のスペシャルプログラムは、阿久津 麻実先生をお招きして、ハロウィンで使える、ジャックオランタンのバッグを作りました。教室に入ると机の上にはオレンジ色の布が並べられており、みんな目を輝かせて、始まるのを待っています。元気にご挨拶をしたあと、先生から「ハロウィンって何かな?」と質問がありました。
1年生の女の子が「トリック オア トリート!って言うとお菓子がもらえるの」と答えてくれて、大正解!みんなからも拍手をもらいました。そして配られた2枚の布の端をひたすら結ぶ!結ぶ!結ぶ!・・・と地道な作業を続け、2年生以上のお友達は三つ編みにも挑戦。黒の布で顔を形作り、持ち手を付けたら完成です。
作業をしながらお家で飼っている動物のお話が出るなど、みんなで楽しい時間を過ごすことが出来ました。ぜひ、ハロウィン当日にはバッグにたくさんのお菓子を入れてもらってね!
9月25日のスペシャルプログラムは、ながたよしえ先生の料理プログラム、今回は「中国の蒸しパン マーラーカオ」です。最初に一人1個ずつ卵を割り、材料を加えながら混ぜていきます。レーズンを入れた後は「なんだかレーズンが星みたいで、ぐるぐる回る宇宙みたーい!!」とかわいいコメントにみんな笑顔。最後に強力粉を入れ、サクッと混ぜたらホットプレートに並べました。
蒸している間、「ホットケーキみたい!」「蒸しパンみた~い」「えっ、蒸しって虫のパンなの?」と盛り上がっていると、甘~い香りに包まれてきて、子どもたちのワクワクは止まりません。ながた先生が「すずの兵隊」という絵本も読み聞かせてくださいました。
出来上がると、「美味しい!朝も昼も夜も全部これを食べていたい!」という嬉しい声も聞かれ、おかわりが止まりませんでいた。レシピをもとに、今度はお家の人にも作ってあげてくださいね。
大人気のNゲージのジオラマ制作プログラム、今年も諸星昭弘先生をお迎えして、9月11日・18日・25日の3回シリーズで行いました。お申込み人数が多いため、1・2年生と3年生以上の2グループに分けて開催です。今回のテーマは「キャンプ場」!
1回目は土台に線路・ファイヤー・池の場所を配置するところから始めました。低学年は悩んでいる時間が多い様子でしたが、高学年は手際よく決めていきます。早いお友達はテントの装飾まで取り掛かることができました。
2回目は地面に砂をまいたり、草木を生やしていくことで、どんどんキャンプ場らしくなっていきます。材料の取り扱いにもみんな慣れてきました。
そしていよいよ最終回。大きな木・車・人などを配置することで、ジオラマの世界が完成です!全員の線路をつなげて、一人一人が電車を操縦し、森の中を走らせることができました。一人での作業と、みんなとの共同作業、どちらもとても楽しそうな表情の子どもたちでした!
8月28日のスペシャルプログラムは、大人気!ながたよしえ先生の夏野菜を使ったメニューです。まずは今朝採れたてのトウモロコシをおそるおそる生のまま試食。想像以上の甘味にみんなびっくりです。(スタッフも感動の甘さ!)
班で力を合わせて皮をむきますが、思ったりも力が必要です。枝豆は枝から実をはずすところから挑戦しました。その間に今度はゆでたてのトウモロコシの試食。いつものおいしさではありますが、最初に生で食べた感動が忘れられなかった様子でした。
続けて「コーン入りミートボール」も作ります。みんなが奮闘している間に「コーン入りごはん」が炊き上がり!ミートボールも焼き上がり、盛りだくさんのメニューとなりました♪
7月12日のスペシャルプログラムは、桐蔭学園少林寺拳法部のお兄さん・お姉さんと一緒に活動を行いました。かっこいい中高生の先輩を前に、ちょっと緊張しつつも嬉しそうな表情のみんなです。最初にトランポリン・ラダー・マーカーなど、子どもたちの興味を引く道具を使用して、遊びの要素がふんだんに入った準備運動を行いました。
その後、グループに分かれてゲーム形式で競い合って身体を温めた後、少林寺拳法の礼儀作法や挨拶について学びました。後半はパンチ・キック・飛び蹴りを習っていきます。
顧問の先生や先輩にたくさん褒められ、笑顔と達成感にあふれた一時間となりました。最後はハグをしてお別れするなど、心温まる交流ともなりました。ぜひ次の機会もあれば、参加してみてくださいね!