本日のスペシャルプログラムは、9月22日に開催した「プログラミングで動かす世界」の第二回でした。
本日のお題はグー、チョキ、パーの3種類の棒人間を描き、それらが接触することにより増えたり減ったりと画面上で変化が起きるようにプログラミングで指示することです。
それぞれ自分のキャラクターを画面上で描きます。子どもたちの中には「プログラミングよりもむしろ絵を描く方が難しく感じた」と言っている子もいました。
3種の自由に動くキャラクターが接触することで画面がころころ変わります。キャラクターの数を調整することにより状況の推移を自由に操れる楽しさを感じることができました。