回を重ねるごとに、継続して来てくれる子どもたちが増えてきました。
けん玉上手になるには、大人も子どもも繰り返し練習することが大切です。
簡単な技でも、繰り返し練習することで精度が増し、成功するポイントが感覚として体に残ります。
また、根気強く練習したのちに味わうことのできる達成感は、今後幅広いシチュエーションで子どもたちの力になるでしょう。
お気に入りの技を披露している時の子どもたちの表情は、輝いています☆
けん玉を通して、心も身体も成長してほしいという想いを持って子どもたちと接してくださるカズさん。
「楽しい」から始まり、「できるようになりたい」につながるよう、時間を掛けて関わってくださっています。次回も皆さんのご参加をお待ちしております!