5月に実施し、子どもたちから「またやりたい!」の声が多かったプログラミング。
前回に引き続き、井上 愉可里先生をお招きし、2回連続プログラムで開催しました。
5月に参加してくれた子どもたちも多く、自己紹介をする前から「知ってるよ!愉可里先生でしょ!」と、再会を喜んでいました。
まずは、使い方のおさらい。
空っぽのお弁当に、自由に素材を詰めてみよう!
一般的な「幕の内弁当」よりモリモリのお弁当が完成。
こちらは、無類の卵好きでしょうか。
厚焼き玉子・ブロッコリー・ウインナーサンド?
蓋が閉まりますように…。
タブレットの使い方は、全員覚えられました。
ハロウィン当日だったこともあり、今回は夜空に魔女を飛ばしてみよう。
コンテンツが動くようにプログラムが組まれた、不思議な「めがね」を使います。
次に出てきたのはコウモリ。
コウモリは、どんな風に飛ぶのかな?
「フワフワ飛ぶ!」
動く仕様にも、【一方向に動く&上にあがる&下にさがる&速さ】を指定するために、たくさんの不思議な「めがね」が必要です。
次は、自分でハロウィンモチーフを描いてみよう!
色を選び、何を描くかはお任せです。
お馴染みのジャック・オー・ランタンや、オバケもいっぱい。
描いては動かして、お友だちのモチーフを見て刺激を受け、また描いて…。
子どもたちの楽しむチカラは無限大!
最後に、この日子どもたちが描いた全てのモチーフが大集合!
「あっ!これ僕が描いたんだよ!」
「あのオバケ、私が描いたの!」
スクリーンの中で、賑やかなハロウィンパーティーが繰り広げられていました。
2回目はどんなことに挑戦できるかな。お楽しみに!