7月10日(水)のスペシャルプログラムは、大人気!ながた先生のお料理のプログラムです!
今回は「お好み焼き」作りです!
せんせいにごあいさつをしたら、まずはちくわとキャベツを切ります。
左手を添えて器用に切っていく子どもたち。
「好きな大きさに切っていいよ。」という先生の言葉通り輪切りにしたり、斜めにとそれぞれどんな形にするか考えながら一生懸命切る姿が見られました。
出汁や玉ねぎ、卵を加えるときは、年少さんから順番で混ぜます。
みんなでボウルを支えてあげる姿も見られました。
次に、とろろを入れると生地がとろっとしてきます。
「変わってきた!とろとろしてる!」
と嬉しそうな様子の子どもたち。
できたタネは一人ずつ紙コップにに入れて焼いていきます。
「おいしくなーれ!」
みんなで魔法をかけて焼き上がりを待ちました。
完成したお好み焼きはとてもふわふわ!
みんなでいただきますをして食べました。
「キャベツがシャキシャキしてておいしい!」
「ふわふわ~!」「みんなで魔法をかけたからおいしいんだよ!」
という声が聞こえてきました。
苦手なキャベツにも挑戦し、美味しそうに食べている子もいました。
美味しいお好み焼きができてよかったね!
ながた先生ありがとうございました!