10月16日(水)のスペシャルプログラムは、ながた先生のお料理プログラムです!
秋の味覚、サケのムニエルとポテトチーズ焼きの2つを作ります!
初めはゆでたじゃがいもの皮をむき、包丁で切っていきます。
それぞれ乱切りにしたり輪切りにしたりと個性が出ました。
付け合わせのレタスも、食べやすい大きさはどのくらいか考えて、小さく切ったり大きく切ったりと大忙し。
チーズはひとり一掴みずつ入れていきます。
年長さんはかかっていないところを見つけて、まんべんなくかけてくれました。
続いて、サケの調理です。
塩をひとつまみ、上から降るようにかけて味付けをします。小さなシェフたち、上手にかけることができました!
次に、サケに小麦粉をまぶします。
初めは自分が最初にやる!と言っていた年中さんも、年少さんの意見を聞いて先に譲ってあげる姿が見られました。
生魚を触るのが初めてな子が多く、「ぷにぷにしてる!」と驚いた様子でした。
切ったジャガイモと鮭が焼けてくるととっても良い香りが部屋いっぱいに広がります。
「チーズの良いにおいがする!」と子どもたちも嬉しそうです。
最後はみんなでいただきますをしてみんなでおいしくいただきました!
ながた先生ありがとうございました!