12月3日(火)のスペシャルプログラムは、バルーンアートです!
今回は、バルーンでかわいいスノーマン(雪だるま)作りに挑戦です。
講師の中島先生にごあいさつしたら、まずはポンプの使い方を教わります。
風船の口のことを”リップ”といい、空気を入れるときにリップをおさえながら入れるのがコツだと教えていただきました。
ポンプの空気が風船に入って、膨らむ様子を見てとても嬉しそうな子どもたち。
「わー!大きくなった!」と歓声が上がります。
丸くて白い風船を2個膨らませたら、つないで雪だるまの形にします。
次に細長い風船を専用のポンプで膨らませて、マフラーを作ります。
マフラーに巻き付けるのが難しかったですが、年長さんがみんなにやり方を教えてくれました。
最後にお顔やボタンを描いたら完成です!
今回は2つの雪だるまを作れるということで、風船の大きさを変えて雪だるまの家族を作っている子も!
マフラーの色を変えたり、いろんなお顔を描いて個性が光りました。