幅広い年代に「おりがみ」の楽しさを教え広めていらっしゃる高階 幹夫先生が来てくださいました。
先生がご持参された 謎めいた大きな箱…。
中から出てきたおりがみ作品の数々に、子どもたちの目は一瞬で輝きが増しました☆
いくつもの鶴が連なった作品。
実は、のりで貼り合わせたのではなく、一枚のおりがみから出来ているのだそう!
始まる前から、ワクワクするような数々の作品を見せていただき、やる気満々☆
子どもたちの希望で、【ぞう】と【きつね】に挑戦です♪
先生の説明を聞き逃さないように、しっかり目と耳を傾けます。
折り方は一緒でも、折る幅や角度によって、様々な表情の動物たちができました♪
折り方を覚えたらそれで終わりではなく、20回でも30回でも練習して、自分のお気に入りの折り方を見つけることが大切だそうです。
次回は何に挑戦しようかな?