見本のプラバンキーホルダーを見て、ワクワクする気持ちを抑えきれない子どもたち。
キーホルダーにしたい下絵を選んだら、プラスチックの板の上から見本をなぞります。
下絵とずれないように、はみださないように…集中して黙々と作業しています。
「あれ~?この部分って何色だったっけ?」
自分のカバンからキャラクターが描いてあるノートを出して確認。
「あ~!こうだった こうだった!」
一つ一つ 楽しみながら取り組んでいる様子が、ほほえましい☆
丁寧に色を塗って、絵の大きさにはさみでカットしたら、プラバンはトースターへ…。
「うまくできますように!」
と、愛情と願いをいっぱい込めて、焼き上がりを待ちます。
子どもたちの顔の大きさくらいあったプラバンが トースターに入れると、かわいいキーホルダーに変身☆
完成したプラバンをお友だちに嬉しそうに見せてまわったり、カバンにつけて見惚れていたり。
オリジナルのプラバンキーホルダーに満足の様子でした♪