7月1日(金)は定期プログラム「アート」とスペシャルプログラム「ふりふりシェイクで紙すき☆」がありました。
「アート」では手の平の形を写して、三原色から作った色をつけていきました。



みんな色の作り方が、4月に比べてどんどん豊かになっています!表現が広がるね。
スペシャルプログラム「ふりふりシェイクで紙すき☆」は、アフタースクールでいろいろなプログラムをしてくださっている、くのむらきかくの久野絵美先生が来てくださいました。
集まったみんなは、どうやって紙を作るのか興味津々です!

初めに先生がお手本を見せてくださり・・・

スタートです!
まずは紙をすくための道具を作ります。使っているのは、ご家庭でも身近にある、アレとアレです。何かお分かりですか?

準備ができたら、ペットボトルに水を入れ、そこにティッシュや和紙などを千切って入れていきます。

入れ終えたら、お楽しみ!シェイク☆シェイク!!
ペットボトルをふりふり振って、しっかりと混ぜます。

キラキララメを入れたり、色を加えたり、型に流し込んだり、
みんなそれぞれ違った作品が出来上がりました。
中には紙のボールを作った子も・・・。

乾くまでには1日待ちます。
どんな風になるのかな?