10月4日(火)のスペシャルプログラムは「みんなでアドベンチャー」です。
講師の先生には、玉川大学TAPセンターセンター長である難波克己先生(KATMAN)にお越しいただきました。
心がドキドキ・ワクワクなるようなアクティビティーを通して、子どもたちにいろいろなことを教えてくださいました。
目をつぶってこっそり「ニモ」を任命してから始めるゲームでは、子どもたちは誰がニモになるのか気になりすぎて、こっそり薄目を開けてなかなかゲームが成立しませんでした。
「楽しむ」ためには「ルールを守る」ことも大切!!
子どもたちが遊び・体験の中で学ぶことはたくさんあります!!
これは教えてもらった「ゴロベー」
いろいろなアクティビティをしましたが、「わたしはあれがしたい」「ぼくはこれで遊びたい」とまだまだみんな遊びたりない様子。
でもやりたいことをバラバラにするよりは、みんなでした方が楽しくない?と投げかけてもらいました。
みんなで一つの遊びをし、お友だちと関わる中で、自分をみつめたり、ちょっと変えたりしていける、
そんな時間を放課後にもっともっと作れたらいいなぁと、子どもたちの姿を見ながら感じました。