社会人としての経験と法律の知識を高度に融合し、
優れたコンプライアンス対応力で社会を変えていく。
それが「ハイブリッド法曹」の力です。
高度に複雑化する現代社会において、法曹界に求められているのは、確かな法的解決力を持った人材です。
桐蔭法科大学院は開学以来、「ハイブリッド法曹」というコンセプトを掲げ、数多くの社会人学生を受け入れ、養成してきました。
ハイブリッドとは「2つの異なるものが混合し、さらに高度化する」こと。
社会人として培った専門知識と経験、そして本学で学んだ法律の専門知識を最大限に活用して対処できる、社会の新しい力です。
また、社会におけるコンプライアンスの重要性を踏まえ、コンプライアンス及びコーポレート・ガバナンス分野の第一人者である久保利英明教授を中心に、2016年春、「桐蔭コンプライアンス・リサーチ教育センター」(桐蔭CREC)を立ち上げました。
これまで以上に、コンプライアンスの研究・教育及び実践支援を推進し、コンプライアンスのパイオニアを養成してまいります。
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