笹川スポーツ研究助成「研究奨励の会」の「研究成果発表会」にて、スポーツ健康政策学部 田中暢子 准教授が2014年度採択研究者の代表者として研究成果を発表しました。
テーマ:スポーツ政策に関する研究
パラリンピック・選手会の意義・役割に関する国際比較研究
-アスリート・ファーストが強調される現代における選手会の機能と政治力-
[研究助成] 2015年度笹川スポーツ研究助成「研究奨励の会」を掲載しました
(笹川スポーツ財団:http://www.ssf.or.jp/encourage/grant/2015_encourage.html)
笹川スポーツ財団(http://www.ssf.or.jp/)
田中 暢子 准教授(スポーツ健康政策学部)(教員紹介)
スポーツ健康政策学部