授業と考査

到達目標を設定した授業と考査

到達目標を設定した授業と考査

授業イメージ

到達目標が明確になっているので勉強しやすい

本校では、習熟度別授業が行われるため、各レッスン(習熟度別クラス)によって授業内容が少しずつ異なります。したがって、考査問題も各レッスンごとに異なります。
そこで授業担当者は、学期の初めに到達目標をレッスンごとに生徒に示し、授業内容を明確にして授業を行います。生徒はこの到達目標を理解の目安に勉強します。

定期考査は到達度方式とよばれ、到達目標にそって問題が作られます。生徒はクラス毎に設定される到達点が取れないと、補習・課題提出・追試験の対象となります。

習熟度別授業

習熟度別授業

習熟度別授業

「授業が難しすぎて解らない」「授業が易しすぎてつまらない」と思ったことはありませんか? 一番力がつくのは、自分の学力に見合った授業を受けることです。
そこで本校では、創立以来一貫して習熟度別授業を行ってきました。

習熟度別授業クラス(本校ではLR=レッスンルームと呼んでいます)は総合成績で決めるのではなく、英語・数学・国語など教科別に決めています。
また一度決められたLRは、二度と変わらないのではなく、年4回行われる定期考査の成績で入れ替わります。

目的を明確化したテスト

目的を明確化したテスト

生徒の学力を上げるためには、学校は何を提供できるでしょうか。いちばん有効な手段は、試験の目的を明確にし、適切な範囲・難易度で適切な回数を実施することです。
学園では位置づけの異なる4種類の試験を行っています。

1.定期考査
(年4回)

各期ごと(2か月前後)の授業内容の到達度を確認するためのテスト
授業内容がどれだけ身についたかを確認・点検する試験(到達度試験)。授業は習熟度別に実施されるため、授業ごとに到達目標が異なり、考査問題も別問題となります。この定期考査で次の授業クラスを決定します。

2.校内実力テスト
(年2回)

男女含めた同一学年全体の中での学力位置を知るためのテスト
学年同一問題で行う試験で、年2回実施。定期考査で勉強した範囲(定期考査2回分)をもう一度勉強し直します。学年全体の中における自分の学習度合が計れます。

3. 校外模擬試験

校内全員が受験する予備校などが行う全国規模の模擬試験
中1〜中3は年1回、高1は年2回、高2は年4回、高3は年3回実施されます。全国における自分の位置がわかります。

4.統一到達度テスト
(2月)

1年間の基礎学力の定着を確認するためのテスト
学年同一問題で行う試験で、年1回実施。各単元の基本事項をすべて理解しているかどうかを確認する試験です。到達点に達しなかった場合には、再試験によって知識の定着を指導します。