【幼稚部】 スペシャルプログラム「焼きぎょうざ」

スペシャルプログラム「焼きぎょうざ」は、食育プログラムでお馴染みの ながた よしえ先生にお教えいただきました。
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まず、先生が用意してくださった材料の「キャベツ」を一人ひとり みじん切りに挑戦!!

「みじん切りってなに?」
「すごーく細かく切ることだよ。」
「知ってる!!この切り方ママがやってる!!」
子どもたちの気づきや質問に温かく答えてくださいます。
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みじん切りの後は、お肉と混ぜて出来たタネを餃子の皮にのせます。
もらったタネを自分で3等分…。少し難しいですが皮で包める量を考えながら分けていきます。
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みんなが ずっと気になっていた テーブルに置かれた「お皿の水」がここで登場です!
人差し指につけて皮にそっと塗ったら、タネを包みます。
皮がくっつく魔法の水だね!
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集中しながら、皮から溢れそうなタネをぎゅぎゅっと包みました☆
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焼き上がりを待つ間も
「まだかな?」
「早く食べたーい!!」
「いい匂いしてきたよね!」
待ち遠しい気持ちがとっても伝わってきます。

「いただきます!!」とみんなであいさつし、食べ始めると…
「これ、めちゃくちゃおいしい♪」
「ねえねえ、叫びたくなるくらいおいしいよ!!」
「おいしすぎてもう食べちゃった!おかわり欲しい!」
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おかわりコールがしばらく続くほど、自分たちで手作りした餃子のお味に大満足な様子でした☆
ぜひ、ご家庭でも一緒に作ってみてくださいね!