【幼稚部】スペシャルプログラム『焼き小龍包』

今回のながた先生との料理スペシャルプログラムは、あつあつジューシーな焼き小籠包をつくります。
エプロンを持参してきた子もいて、気分は既に料理人。
中華鍋をふる真似や、手を包丁に見立てて素早く食材を切る練習をしていたり、始まる前から気合い十分です☆
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ねぎ、にら、しいたけをナイフで食べやすいサイズにカットします。
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「ぼくは、ここも分けて切ろう!」と、しいたけの「じく」と「かさ」を上手に切り分ける男の子。
「こうしてみたらいいかも♪」と、工夫しながら料理を進めていきます。
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食材を切り終えたら、生地を伸ばします。
「パン屋さんみたい♪」となりきるのが上手☆
工程 一つ一つを楽しんでいる気持ちが表情と言葉に表れていました。
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さあ、ここからはまた中華屋さんに変身です。
タネを包んで、小籠包らしく皮の先を きゅっきゅっきゅ☆
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「こうしたら 餃子みたいになる!」形を変えて包んでみたよ。
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タネを包んでいる最中に皮に穴があいちゃった~!
いえいえ、心配ご無用。
まだ使っていない皮をちぎって ぺたっと穴をふさげば大丈夫。一丁あがり~♪
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食べるのが楽しみだね♪
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タネを包んだら、あとは焼き上がりを待つのみ!
「おいしくなーれ」の気持ちをこめて、つくった小籠包を見守ります。
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完成した焼き小籠包 !
つやつやしていて、いい香り~♪ 早く食べた~い!
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やけどに気をつけながら、いただきます☆
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おおきなお口でぱくっ!
タネには、スープ味のゼラチンを混ぜたので、肉汁がたっぷり出てきて、ジューシー!!
3つをペロリと完食していました。
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