5月15日にスペシャルプログラム『絵を描くだけ!初めてのプログラミング』を実施しました。講師は、デジタルポケットの井上先生です。
はじめに、先生がスクリーンを使ってビスケットというプログラミングソフトの操作の仕方を説明しました。
そのあとに子どもたちはそれぞれタブレットを使ってイラストにプログラムで動きをつけていきました。
魚やゆうれいのイラストを動かせるようになるとグループに分かれました。
海・草原・空をテーマにした一つの画像の中の世界に、各自が描いて動きをつけたイラストを挿入していきました。海・草原・空の中にいろいろな生物が動いている世界が作り出されました。
みんな夢中でイラストを描いては動かし、友達同士で教えあうなど、楽しそうでした。
「ビスケット楽しい!」「もう終わり?」との声もあがっていました。
最後はそれぞれのグループの作品をみんなで鑑賞して振り返りました。