【幼稚部】『けん玉・めんこ』『おはなし』

いつも参加しているメンバーがリードして、講師のシゲさんとシバさんに「お願いします!」のご挨拶で「けん玉・めんこ」のスタートです。
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まずは準備運動として、いつもの技に挑戦。
シゲさんやスタッフに向けて、自慢げに技を見せてくれました♪
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初めて参加した子も、シゲさんの声掛けで、あっという間に習得☆
「できた!」が体感できると、「楽しい!!」に変わります。
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技を教えるのは先生だけではありません。
「こうやってやればできるよ!」
子どもたち同士で教えあうと、笑顔も伝わっていい雰囲気☆
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最後は認定証を手に、にっこり笑顔。
継続は力なり☆
次回も是非 参加してね!
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夕方は、小阪先生の「おはなし」の時間。
紙芝居のはじまり、はじまり…。NKN_2492 NKN_2496 NKN_2499

月を追いかけようとする猫。
子どもたちは「なんで月を捕まえられないの?」と疑問の声。
「なんでだろうね?今度、夜 車に乗った時に空を見上げて月をみてごらん。何か分かるかもしれないね。」と小阪先生。
子どもたちの思いに寄り添い、考える機会をつくってくれました。
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絵本「なにをたべたかわかる?」
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さまざまな生き物たちが魚に飲み込まれていく様子に、子どもたちからは笑いが起こります。
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あまりに面白かったので、アンコールをリクエスト!
小阪先生にもう一度読んでもらい、またまた大喜びの子どもたちでした♪
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他にも素話や、てぶくろシアターなど、もりだくさんの時間。
夕方の時間に「おはなし」を設けているのには理由があります。
たくさん遊んだあとに、ゆったりした時間の中で、想像力を巡らせる時間を持ちたいから。
お忙しい毎日かと思いますが、是非 ご家庭でも「おはなし」の時間を楽しんでくださいね。