9月14日は短縮授業だったので、アフターでたっぷり過ごす時間を活かし、おやつタイムに、バナナペンでメッセージを書こう!というプログラムを実施しました。
お題は、「ともだちをえがおにするバナナ」です。

ひとり1本のバナナに、メッセージを書きます。とっても楽しそうでした。

バナナを配るお手伝いをしてくれた子もいました。

できあがったバナナです。
「いつもありがとう」「やってみよう」という前向きな言葉や友だちを応援する言葉があふれていました。


↑真ん中のバナナは、「カマキリを描いたよ」とのこと。とても誇らしげでした。
中には、お母さんへのメッセージもありました。
普段から家事や育児、お仕事で頑張っていらっしゃるお母さまもきっと喜ばれるだろうと思いました。「持って帰っていい?」という声もあったのですが、食べ物を持ち帰っていただくわけにいかず、その場でみんなで食べました。
あたたかいメッセージにあふれたバナナペンプログラム、子どもたちの純粋で優しい心に暖かい空気に包まれたアフタースクールでした。