今回は12月7日(金)に行われましたスペシャルプログラム「折り紙」の様子をお伝えします。
講師の先生として折り紙プログラムではお馴染みの高階幹夫さんにお越しいただきました。
12月の大イベントといえばクリスマス!ということで今回はトナカイとサンタクロースを折ることになりました。
好きな色の折り紙を選んだら早速作っていきます。
最初は簡単ですが、だんだん難しくなってくると「どうやるの?教えて!」や「僕の折り方で合ってる?」という言葉が多くなってくる子どもたち。
しかし、先生は手伝うことはせず「先生の折り方をよく見てごらん」と呼びかけ、自分の力で折るように促します。
先生の折る様子をじっくりと見つめる子どもたち…、その眼差しは真剣そのもの。
マジックペンで目を描き、折り紙で作った赤い鼻を貼りつけたら、素敵なトナカイの完成です!
続いてサンタクロースを折っていきます。
上手にできるかな?
出来上がった作品と一緒に満面の笑顔!素敵な作品ができてよかったね☆
講師の高階さん、今回も素敵なプログラムをありがとうございました。
次回のプログラムをどうぞお楽しみに☆