【幼稚部】スペシャルプログラム『焼き小籠包』

毎月1回のお楽しみ☆
お料理のスペシャルプログラムといえば、お馴染みの ながた よしえ先生。
毎回参加してくれる子どもたちも増えて、腕まくりをして準備OK!
「焼き小籠包」作りのスタートです。
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まずは、具材を混ぜます。
「一人5回ずつね。」
「次は〇〇くんの番だね。」
と声を掛け合いながら、ボウルが動かないようにしっかりサポート!
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気持ちをしっかり込めて、「おいしくな~れ、おいしくな~れ!」
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どのグループも、みんなで協力してタネ作り完成!
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次は、タネを皮に包む作業。
小龍包を作る前に、餃子の皮で挑戦です。
タネが皮からはみ出さないように、分量を考えながら包む子。
「こう包めば食べやすいかも!」と形にこだわる子。
好きな包み方で、餃子完成です。
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まずは餃子をホットプレートで焼きます。
できあがりが楽しみだね。
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餃子の焼き上がりを待っている間、ながた先生が粉から作ってくださった小龍包の皮に残りのタネを包みました。
まずは麺棒で生地をのばして伸ばしてみよう。
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お店で売っている小龍包をイメージしながら、皮が破れないように がんばって!
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包み終えた小龍包をホットプレートに並べて、ながた先生にお任せしよう!
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先に焼きあがった餃子を味わい、「おいし~い!!」と、満面の笑顔☆
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「先生、見て! もう、餃子食べちゃったよ!」
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お待ちかねの小龍包も焼きあがりました。
「お~いし~い!!」
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作って食べる、月1回のスペシャルプログラム。
苦手な食べ物もあるけれど、みんなで食べたら、美味しかった☆
そんなささやかな子どもたちの成長を、1年間 見守り、寄り添ってくださった ながた先生、2018年度もありがとうございました!