秋晴れが続き、
「外に行くよ~!」と声を掛けると、うれしそうな笑顔を返してくれます。
「上まで登れるようになったんだ!」と、一人が登り棒を披露していると、それを遠くから見ていたお友だちが次々と近づいてきて、合同練習開始♪
自分が登るのに夢中になるのではなく、年少さんが挑戦する姿を横目でちらりと気にする年長さん。
「大丈夫かな?気を付けてね」と言いながら、一緒に見守ってくれていました。
こちらは、最近アフタースクールで流行中のドッジビー☆
年長さんの男の子たちが遊んでいるところに
「やりたいな~!」と、興味津々で近づいてきた年少さん。
男の子たちは、年少さんが投げたドッジビーをキャッチしたり、投げ方を教えてあげたり…
普段は違うクラスのお友だちとも少しづつ距離を縮めて、すぐに仲間になっていく子どもたちに、さすがだな…と感心の毎日です。