高校体育祭
2026.06.06 (土)

【高校】第4回鳳舞祭(体育祭)

今年で4回目を迎えた鳳舞祭。参加者3,000人を超える、日本最大級のスケールを誇る体育祭です。各色の個性が光る応援団パフォーマンスに、会場の熱気も最高潮に達しました。
今年の成功を経て、鳳舞祭は真の伝統として定着し、次回はいよいよアニバーサリーイヤーとなる節目の第5回を迎えます。

5月8日に、学園祭と並ぶ大きな学校行事である体育祭(鳳舞祭)が行われました。前の週は雨天で延期になったため、長い時間をかけて計画してきた実行委員にとっては特に、待ちに待った日でした。

高校の体育祭は3学年全員が一堂に会する学校行事として、またこの時期は入学して間もない1年生、クラス替えをしたばかりの2年生、高校最後の年を迎えた3年生、それぞれにとって意義ある行事となっています。

3学年3コース全クラスをばらばらに、縦割り6色(青、白、紫、黄、緑、赤)の組に分けて対戦します。人数が多いため昨年度は午前競技がひとり2種目でしたが、「工夫すれば種目を増やして、皆の満足度を上げることができる」と考えた生徒たちは、種目やルールを考え直し、実行委員の手足となって当日の運営を行うサポートクルーを募集して、この問題を解決しました。

午前中はいくつかの競技(玉入れ、障害物競走、綱引き、大玉送りなど)を、午後は各色(団と呼びます)の応援団の応援合戦、いくつかの部活動のパレードやリレーという構成で行われ、今年は黄団が優勝しました。

以下は実行委員の感想文です。

 

鳳舞祭実行委員 委員長 3年A5組 武田愛生

鳳舞祭お疲れ様でした!
今年度の鳳舞祭は、「楽しい鳳舞祭」を目標とし、出場競技の増加、開会式のコール合戦など新しい試みを行いました。
しかし、鳳舞祭当日、楽しいの基盤であるはずの「円滑な運営」を実現することが出来ませんでした。これまでの後悔が積み重なり、委員長としてとても責任を感じています。しかし、閉会式での「楽しかったですか?」という私の声にたくさんの人が応えてくれました。今でもあの光景が忘れられません。委員長としてまだまだ力不足な私でしたが、実行委員、サポートクルー、先生方、そして全校生徒の皆さんと一緒に鳳舞祭を作れたこと、心から幸せに思っています。
今の私に出来ることは今年度の課題を明確にし、来年度以降にしっかりと引き継ぐことです。これからも鳳舞祭が全校生徒、先生方に愛され続ける行事であるよう、最後まで全力で向き合います。
改めて、鳳舞祭に関わる全ての皆さんに感謝申し上げます。本当に本当に、ありがとうございました!

鳳舞祭実行委員 副委員長 3年S2組 上村莉穂

今年は競技数の大幅増加、それに伴うサポートクルーの導入、公式Instagramの開設など実行委員全体として新しいことにたくさん挑戦した鳳舞祭になりました。
私は初めての鳳舞祭実行委員で副委員長を務めましたが、今まで実行委員ではなかったからこそ持てる視点を大切に、当日まで活動してきました。
公式Instagramの開設は委員長と話し合いを重ね企画書を作り、先生方に協力してもらい実行できました。動画に音声が載らないなどのトラブルが発生してボツになったものもあり、協力してくれた応援団の方には申し訳ない気持ちですが、それ以外は問題なく投稿できたので達成感もあります。
鳳舞祭当日、今年から先生がほとんど介入せずに生徒主体で行うということで、本部でマイクを持って行事の進行をしました。こんな経験はなかなかさせてもらえることではないので、最初は思うようにいかないこともありましたが、二年生の副委員長と放送メンバーと協力して進めることができました。
今年の鳳舞祭が多くの人の、高校生活の大切な思い出として残っていたら嬉しいです。

鳳舞祭実行委員 午前の部リーダー 3年P1組 齊藤裕稀

昨年度に引き続き鳳舞祭の午前の部を、今年はリーダー、さらに青団副団長を務めさせていただきました。午前競技含め鳳舞祭運営に携わってくださった方々、本当にありがとうございました。今年度は競技数を増やすという大胆な試みをしたため、当日の運営は想像を絶する過酷さでした。3000人を動かすことの大変さ改めて実感しましたが、これ以上に価値のある経験はないと思います。足が攣ったり、声が枯れたり、身体の限界はとうに超えていました。それでも走り続けられたのは、実行委員や応援団、クラスメート、先生方が支えてくれたからであり、感謝してもしきれません。
「高校生活はあっという間に過ぎ去るもの。2度と戻りはしないこの高校生活の一瞬一瞬を大切にし青春を謳歌して欲しい。」私から皆さんに伝えたいことです。過ぎ去れば一瞬、でも心には一生残る濃い時間をかけがえのない仲間と共に楽しみ尽くしてください!

鳳舞祭実行委員 兼 紫団団長 3年P5組 田邊ののか

鳳舞祭という日がずっと不安でした。
私は実行委員として約半年間鳳舞祭に携わりながら、紫団の団長を務めました。紫団の応援団は約20人と、ほかの団に比べてとても少なく「大丈夫だろうか」となかなか自信を持つことができませんでした。先生方や友達に励まされながら迎えた当日。直前まで怖さは拭えませんでしたが、朝礼台から見た3000人の景色は今でも忘れられません。悩んだ分だけ今は大きな達成感でいっぱいです。
笑顔で溢れていたグラウンド。実行委員としても団長としてもそれはとても幸せな空間でした。3年生にとっては最後の学校行事で目の前には受験。1、2年生もこの先さまざまな壁に直面すると思います。そんな時、鳳舞祭という思い出が誰かの心の片隅でそっと力になれたらいいなと思います。
こんなにも素敵な思い出がここにあるのは、鳳舞祭に携わってくださった先生方、実行委員の皆さん、そして全校生徒の皆さんのおかげです。心より感謝申し上げます。
不安だらけでも最後に笑えたらおーるおっけい!!

###Posted at 2026-06-06 18:25:35. Original.No Edited.###

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