お盆を挟んで、アフタースクールも今日から再開です。
今日はスタッフ企画のスペシャルプログラムから一枚。
この日は「紙コップロケット」を作りました。
夏休みは毎日スタッフが代わる代わる手作り企画を実施しています。
2/26(水)のスペシャルプログラムは毎月恒例「おもちゃDAY」です。
幼稚部のお友だちと一緒に、プラレールや卓球、シルバニアファミリーなどいつもとは違う遊びを満喫しました!
今回はなんと、新しいおもちゃも登場。
髪型をかわいく、素敵に変えることのできるドレッサーが仲間入り!!
皆、とてもかわいく素敵な髪形に大変身。
1年生の女の子は「夜まででもできる!!!」ともっと遊びたい様子で、思いきり楽しむことができました。
2月25日(火)のスペシャルプログラムは「ひなまつり各皿」です。
「ポーセラーツはとても繊細な作業になります。やさしく、やさしく、扱ってくださいね。」
という先生の言葉がけを真剣に聞きます。
まずはじめに、おびな、めびなをメインに周りを飾る絵(シール)を選びます。
ピンク色をメインにしたり、お姉さんらしく金色をメインしてみたり、1人ひとりの個性が光ります。
お湯にシールを浮かべ、台紙から剥がし、お皿の好きな位置へ貼っていきます。
ペーパーで水をふき取る時にシールを破らないようにするのが大変でしたが、皆集中してとても丁寧に作業を進めていました。
シールとお皿の間に入った空気をポーセラーツ専用の道具を使い、抜いていきます。
空気をしっかり抜くことで、焼いたときに破けないようになるそうです。
根気強く、何度も何度も空気抜きをしてようやく完成!焼き上がりが楽しみですね!
2月21日(金)のスペシャルプログラムはTSUBO先生による「和太鼓を楽しもう♪」です。
ウォーミングアップの後、バチの持ち方を教わり、好きな太鼓に次々と移動しながら打っていきます。
次はリズム違い。「いっこいっこ」「にこにこ」の音に合わせて、リズムが違うことを体感!
お手本になってくれた3年生と1年生の女の子はとても上手にできました。
最後は代表のお友だちが叩く音を録音し、その音に合わせてほかの人も叩き、音を重ねていきました。
思いっきり音を出すことができて、みんな楽しそうでした。
2月19日(水)は毎回大人気のながた先生のお料理スペシャルプログラム「マーブルケーキ」です。
プレーン生地とココア生地の宝石のようにきれいな柄のケーキを作ります。
4つの班に分かれて、ホットケーキミックスに卵、バター、バニラエッセンス、ココアを入れ、ホットプレートにマーブル状に流しいれて焼いていきます。
ひとり1本ずつ竹串を持ち、生地にすじを入れて綺麗な模様ができました!
焼いている間にデコレーションをするバナナを切り、焼き上がりを今か今かとワクワクしながら待っていました。
美味しい!美味しい!とペロリと一皿食べ終わり、みんなおかわりをしました。
簡単に美味しくできるので、ぜひお家でも作ってもらえると嬉しいです。
2月18日のスペシャルプログラムは、お馴染みの浅川 直樹先生によるLaQ教室です。今日はLaQのキットを使って、それぞれが好きなものを作りました。怪獣や車、犬やお花など、同じパーツでもいろいろなものが作れると知って、みんな大喜びです。LaQが大好きで、いつも家でも遊んでいるというお友達は、とても速いスピードで様々な作品を作っていました。初めて触ったお友達は少し難しそうにしていましたが、得意なお友達に作り方を教わりながら、楽しそうに制作していました。
先生に「できあがったら見せに来てね~」と言われると、完成したお友達から嬉しそうに見てもらっており、同じパーツでも全然違うものに大変身する楽しさを共有することができました。
最後はお互いに「すごいだろ~」「カッコいい!!」と見せ合いっこをしていました。これからもどんどん想像が膨らみますね!
2月12日のスペシャルプログラムは、元ホットヨガ講師・現アフタースクールスタッフの栗田先生による「ヨガ教室」を開催しました。
まず初めに、「ヨガとは何か??」というお話から始まりました。1年生の女の子から「体操みたいな感じ?」という声があがり、みんなヨガという動きをなんとなく知っている様子でのスタートです。今回のテーマは「動物」です。自分が動物になったとイメージしながら、「コブラ」や「ねこ」のポーズをとりました。
終了する頃には体がポカポカして気持ち良くなったのか、「もっとやりたい!!」「30分では短い!」との声もあがりました。今日学んだポーズをメモするお友達もいて、ヨガを好きになってくれた様です。家に帰ってできるポーズもあったので、「家族に教えてあげたい!」と楽しそうに言ってくれて嬉しかったです。
2月5日のスペシャルプログラムは、羊毛フェルト作家の山西 智子先生をお招きして、ふわふわのドーナツ作りです。部屋に入るなり、羊毛でできた「羊」のぬいぐるみが目に入り、その大きさに思わず「わぁ~!すごい!」と歓声があがりました。
最初にニードルという専用の針の扱い方をしっかり聞き、羊毛を丸いドーナツ型に刺していきます。みんな真剣な顔つきでニードルを刺し、ドーナツの土台を作っていきました。そのあとはチョコレートをコーティングしたり、模様をつけたりと、カラフルな飾りつけを行って、オリジナルのおいしそうなドーナツが出来上がりました。先生が持ってきてくださった2つ目の土台にも飾りつけをして、まるで本物そっくり、「食べたい!おなかすいてきた!」といった声も聞こえてきました。
先生からも「みんなとても上手です」とほめていただき、嬉しそうに持ち帰りました。
2月4日のスペシャルプログラムは、中村 茂樹先生をお招きして、「昔遊びDAY!」を開催しました。今回もけん玉とこまを中心に遊び、特にけん玉検定に合格するために一生懸命取り組んでいる姿が見られ、入門編をクリアして喜んでいるお友達、進級して次の目標を決めているお友達がたくさんいました。
幼稚部と合同の中、けん玉のやり方を教えてあげている姿も見られて、頼もしく思いました!
1月31日のスペシャルプログラムは、伊藤 紀也先生をお招きして、スポーツチャンバラを開催しました。まずは準備運動、姿勢に気を付けながら全身を使って体を動かしていきます。
最初に護身術を教えていただき、もし不審者に手をつかまれたとき、どうやって逃げたらいいのかを練習しました。先生からは「キャ~!!」と大きな声を出すのが大事とのこと。声を出すことで気合も入ります。
後半は小太刀を持って、「メン!」と大きな声を出しながら打つことができました。最後はペアになり打ち合います。
最後までみんな元気よく参加することができました。次回もお待ちしています!
1月28日のスペシャルプログラムは、フォトグラファーの笹谷 さちこ先生をお招きして、「アコーディオンミニアルバム」作りを行いました。表紙はそれぞれの工夫が盛りだくさんとなった力作で、中には自宅から持ってきた写真を入れていきます。
最後にリボンで結んで完成です。お友達や家族と撮った素敵な写真がたくさんあり、思い出のつまった宝箱のようなアルバムが完成しました!みんなとても満足そうな表情を見せてくれました。
1月24日のスペシャルプログラムは、沖縄出身のスタッフによる「カンカラ三線」体験です。
参加したことのある子は久しぶりとあって、三線の楽譜である工工四(くんくんしー)を見て思い出しながら「海の声」の練習をしました。初めて参加した子も海の声の一節を覚えて弾けるようになると、他の初めて参加したお友達に弾き方を教える様子も見られました。
本物のニシキヘビの皮を使った三線にも触れることができ、「どこで売っているの?お家でも練習したい!」と嬉しい感想もありました☆
1月22日のスペシャルプログラムは、ながた よしえ先生によるお料理プログラム、「パンダ肉まん」です。前回大人気でしたので、今回もたくさんのお友達が参加してくれました。
まず、竹炭粉で色をつけた黒い生地を受け取って、顔のパーツを作っていきます。次に白い生地をのばし、こねたひき肉を包んでいきました。バランスに悩みながら成形が終わると、あとは蒸し上りを待ちます。
先生に絵本を読んでもらっている間、いまかいまかと待っている子どもたちでしたが、美味しくいただけて、大満足の様子でした!
来月もお楽しみに♪
1月21日のスペシャルプログラムは、浅川 直樹先生によるLaQシリーズ、今回は恐竜の「スピノサウルス」に挑戦です。みんな大好きな時間とあって、始まる前からテンションが上がっていました!まず初めに先生から「獣脚類の中で一番強い恐竜は何でしょう」と質問があると、「ティラノサウルス!」という答えが返ってきました。そうなんです。スピノサウルスは獣脚類では最大ですが、あごの強さはティラノサウルスの方が強く、二頭が戦うとティラノサウルスが勝つと言われているのです。
すっかり恐竜の世界に引き込まれてからLaQ制作をスタート。説明書を見ながら一人ひとり夢中で作っている間、教室にはLaQをはめる「パチパチ」という音だけが響いていました。早いお友達はなんと5分ほどで完成!もうすっかりLaQ博士ですね。完成したスピノサウルスで戦いごっこをしたり、改造してかっこよくしたりと、とても楽しい時間を共有することができました。
次回もぜひお楽しみに!
1月16日のスペシャルプログラムは、恒例の幼少合同「昔遊びDAY!」です。今日は先生がけん玉の認定証を持ってきてくださいました。10級から1級まで、ひとつづつ課題をクリアすると認定していただけるとのことで、みんなのやる気はUP!輪になって一緒に取り組んでいきました。
一つ技をクリアする度に「できた~!」と嬉しそうな声があがり、目を輝かせてとても素敵な表情を見せてくれました。なんと、今日一日で1級まで到達したお友達もたくさんいて驚きです。継続は力なり!ぜひこれからも参加してくださいね。
1月15日のスペシャルプログラムは、プロマジシャンの塚原 ゆうき先生をお招きして、「マジック教室」を開催しました。始まる前から、みんなワクワクドキドキしている様子で、「何のマジックだろう!」と楽しみに待っていました。初めに先生のマジックショーを見せてもらい、子どもたちの目はキラキラ、不思議なマジックにくぎ付けです。風船を口に入れて食べてしまうマジックではもう目が点になり、心配そうに見る子、びっくりする子、すっかり夢中になっていました!
次はいよいよ自分でできるマジックショーを教えていただきます。お友達が心に思い浮かべた好きなフルーツを当ててしまう「心理マジック」、先生に種明かしを聞いた後、ペアになって技を披露しあいました。
すっかりマジシャンになりきった子どもたち、アフター部屋に戻ってからも、スタッフやお友だちに見せたがっている姿がほほえましかったです。ぜひおうちでも披露してもらって、マジックの楽しさ、人を喜ばせる楽しさに気が付いてもらえると嬉しいです。
12月18日、今年最後のスペシャルプログラムは、ながた よしえ先生によるお料理プログラム、「ミートローフと野菜スープ」に挑戦しました。野菜の型抜きやみじん切りをしたあと、お肉のタネにゆで卵を入れ込んでからホットプレートで焼いていきます。定期プログラムのお友達をはじめ、スペシャルでのリピーターも多く、工程の多いメニューでしたが、とてもスムーズに調理することができました。
おかわりするお友達もたくさん出るぐらい美味しく出来上がり、レシピを元に「おうちでも作りたい!」という声が聞けて良かったです。
参加してくれるたびに、手際がよくなり、上達していく子どもたちの姿はとても頼もしく、私たちも楽しみにしております。
来年もぜひいろいろなプログラムで経験を積んでくださいね!お待ちしております♪
12月17日のスペシャルプログラムは、浅川 直樹先生によるLaQシリーズ「ミニドラッグレーサー」を開催しました。必要なパーツと説明書をいただいたら、早速作り始めます。リピーターが多いこのプロブラム、LaQが大好きなお友達は、どんどん自分のペースで作っていきました。作り方がわからなくて悩んでいるお友達には自然に教えてあげたり、手伝ってあげる姿も見られて、みんなとても頼もしいです!
最後まで完成したらもらうことができる、おまけのクリアパーツに、「付けたらめっちゃかっこよくなった!」と大興奮。今回の作品は実際に走らせることもできるので、出来上がった人からコースを作って遊びました。ジャンプをさせたり、意外と速くて驚いたり、変形バージョンを楽しむお友達がいたり・・・思い思いのとても楽しい時間となりました。
12月13日のスペシャルプログラムは、伊藤 紀也先生によるスポーツチャンバラです。最初は準備体操などを行い、その後はゲームも混ぜながら、しっかりと身体を動かしてウォーミングアップを行います。
体に軸を作って声を発すると力が出ることを教わり、子どもたちも挑戦しました。試合の際もしっかり軸を意識して、大きな声を出して相手に立ち向かいます。
攻めと守りの役割を交互に全力で取り組んだため、とても疲れた様子でしたが、大満足の表情でした。帰り際、「来月もよろしくお願いします!」と先生にお願いするお友達もいてくれて、嬉しかったです。
12月11日のスペシャルプログラムは、福村 裕子先生によるリース作りです。石膏で作ったリースに、ドライフラワーやプリザーブドフラワーを付け、好きな香りのアロマオイルをたらす流れです。
オイルはグレープフルーツ・ラベンダー・レモングラスの3種類から選び、部屋中に良い香りが広がりました。ラベンダーにはリラックス効果があり、よく眠れるなどの効能があるとのことです。一番人気はグレープフルーツでした!お花の量も飾り方もそれぞれの個性があふれ、素敵なリースの完成です。
きれいにラッピングをして、みんな喜んで持ち帰りました。ぜひおうちでも飾ってもらえると嬉しいです。
12月10日のスペシャルプログラムは、中村 茂樹先生の昔遊びDAY!です。毎月恒例となり、今回もたくさんのお友達が参加してくれました。いつものように、みんなで輪になって、聖火リレー、友達の輪・・・とウォーミングアップを行った後、ユニコーン、メリーゴーランド、ヘリコプターなどのおもしろい技を教えていただきます。
今日は他にもコマ、メンコ、かるた、お手玉など、いろいろな種類の昔遊びを楽しみました。また来月お待ちしています♪