456年生のみなさんへ その1

12日の読書の一日、どうでしたか?ゆっくり読書ができたでしょうか。今、みんなのだしてくれた感想をゆっくり読ませてもらっています。締め切りは19日までですので、まだ出していない人は、この土日に本を読んでくださいね!
ロイロノートが使えない人は、普通の紙に書いて、後日他の教科の課題と一緒に郵送してくださいね!
動画でもお話しましたが、それぞれの学年のものから、いくつかご紹介していきたいと思います!まずは、4年生の感想をご紹介します!

『10歳の君へ』日野原重明

一番印象に残った文は、「生まれてきたことは、それだけで素晴らしいことです。」という文です。僕は、お母さんに産んでくれて感謝しました。この本を読むと、自分が人間にうまれてきてよかったと思える幸せな本なので、おススメ本にしました。
 

『ナルニア国物語 魔術師のおい』C.S.ルイス
面白かったところはジャディス女王が場所の上に立って馬にむちを打っていたところです。人間よりも大きかったので、絵を見て思わず笑ってしまいました。この本のシリーズはあと6冊もあるので、楽しみです。会話をしているところに注目して読んでください。
 

『織田信長』鈴木俊平
織田信長はヤンチャですが物事を覚えるのが得意で、性格が僕と似ていてびっくりしました。僕も、「あきらめない心・一所懸命頑張ること」を身に付けたいと思います。あと、アイデアも変わらず出し続けたいです。織田信長の性格と頭の良さを見てほしいです。
 

どれもよく書けていて本当は全部紹介したいのだけど、今日は何人かだけご紹介します。提出締め切りの19日を過ぎたら他の人のものが見られるようにする予定ですので、そのときにじっくりみんなのものを見てみてくださいね!