ふり返りワークショップ(面談ロールプレイ)20200718
【連載・まなびの窓】
2020.07.20 (月)

考査期間中の「先生たちの学び」(中等1年)

1学期末考査が始まりました。今日は、生徒たちが下校した後の「先生たちの学びの様子」を紹介します。
考査1日目掲示板 (1)

掲示板の様子。初めての考査、リラックスして臨もう!

今年は7/17から1学期末考査が始まりました。オンライン授業から教室での対面授業(7/1~)に移行して約2週間。オンライン授業の要点をアクティブラーニング型授業で確認しながら、学習を進めてきました。

今日は、【連載・まなびの窓】番外編。子どもたちの考査期間に行われた、先生たちの学びの様子を紹介します。

開始前の様子 (1)

初めての考査は、心地よい緊張感の中で始まりました

1日目終了の様子 (2)

1日目終了! 本当に、ホッとしています。

ふり返りワークショップ(本の内容確認)20200718

放課後のワークショップの様子。先生たちもアクティブラーニングで、本の内容を確認し合います。

帰りのホームルームで「さよなら!」の後は、先生たちの学びです。

考査2日目の土曜日の放課後。1年生の先生たちが集まって、考査後の生徒面談でどのように考査をふり返るかのワークショップ(体験を伴う学習会)を行いました。

ワークショップ資料

読み合わせではなく、ロールプレイで内容を実践的に理解します。

目標は以下の3つです。

①成績表返却時の面談では、「生徒が話し、教員が引き出し、承認する」イメージを共有する。

②「ふり返り」とは何か。ポイントを具体的に生徒に話すことができる。

③子どもたちが考査ファイルや成績表をみて、ふり返りの観点から話せるようにアシストできる。

ふり返りワークショップ(面談ロールプレイ)20200718

面談のロールプレイ。生徒と先生をそれぞれ演じながら、生徒から言葉を引き出す方法を考えます。生徒を思い浮かべ、思わず笑顔に。

まず、学園理事長溝上慎一の著書「学びと成長の講話シリーズ3 社会に生きる個性-自己と他者・拡張的パーソナリティ・エージェンシー」東信堂(抄録)を読んで、理解の確認ペアワークを行いました。

情報を選び取って、自分の言葉で外化する難しさを共有し、生徒の気持ちを味わいました。(つい、テキストに目を落としがちで、相手を見ながら話すのは、結構難しい…)

続いて、考査ファイル(うまくいった科目と、うまくいかなかった科目を記入)を配布する際に、どのように生徒に言葉かけをするかのロールプレイ。

さらに、成績表手交時の面談を想定したロールプレイ。面談の際、つい、教員が助言をしてしまいがちで、教員の話が長くなってしまうことを体感した後、できるだけ短い言葉で、生徒から言葉を引き出す方法を共有しました。

例)オウム返し。最高を100としたら、今回はどれくらい? 本当は何をやりたいと思っていた? など。

面談のロールプレイパートでは、「生徒」を楽しみつつ演じ、お互いに笑顔がこぼれます。「引き出し」の具体例など共有し、お互いに拍手しあってワークショップを終えました。

###Posted at 2020-07-20 16:29:40. Edited at 2020-07-20 17:28:41.###

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