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アクティブラーニング最前線
2016.12.17 (土)

ブレインストーミングに挑戦!―探究的な学習の取り組み

桐蔭学園では、平成28年4月から総合的な学習の時間を「探究的な学習」と位置づけています。今日は中学校男子部の授業で「ブレインストーミングに挑戦しよう!」というテーマに取り組みました。
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図書室で行われた探究の授業 発表の風景

桐蔭学園では、平成28年4月から総合的な学習の時間を「探究的な学習」と位置づけ、

1 課題の設定
2 情報収集
3 整理分析
4 まとめ・発表

という活動のサイクルで課題に対する理解を深める学習をしています。

今日は探究的な学習の授業の取り組みは「ブレインストーミングに挑戦しよう!」というテーマでした。

ブレインストーミングとは、グループになって参加者全員が自由に意見を出し合う話し合いの形式です。多くの人がたくさんのアイディアを出すことで、全体としてさらにいい考えが出てくることが期待されます。

今日の授業の目標は、4人グループを作ってブレインストーミングを行い、各グループで来年に探訪で行きたい場所を考えるというものでした。(生徒たちは今年探究的な学習で鎌倉探訪を行っています)

ただし、ただ「○○に行きたい!」というだけではいけません。なぜそこに行きたいのかの理由、そこで起こるであろう課題、などをしっかりと発表しなければなりません。

ブレインストーミングでは、生徒一人一人が自由な発想で意見を出します。ブレインストーミングの基本ルールは

● 仲間の意見を否定しない!
● 自由に!
● 質より量!
● 結合と発展!(―他の人の意見と意見をくっつけたり、他の人の意見を発展させる)

の4つです。

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マインドマップの手法を使ってブレインストーミング

本校でグループワークをする際のツールとして活躍している「まなボード」を使用して、各自の意見をどんどん書き込んでいきました。その中でグループとして1つの意見に収斂されていくようにお互いの意見をすり合わせていきます。

そして、授業の後半では発表が行われました。この発表で出た意見は、八景島、箱根、江ノ島など、神奈川の観光名所が多かったのですが、中には新横浜ラーメン博物館という意見もあり、そのユニークな意見に生徒からは歓声が上がっていました。

桐蔭タイムライン編集部では、今後も「探究的な学習」な学習の取り組みを継続してお届けしたいと思います。

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6つのグループの成果がまなボードに

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