10月に引き続き、参加してくれた子どもたちが多かったLaQ。
今回も、魅力的な浅川先生の作品に惹きつけられ、子どもたちの気持ちは、既にやる気満々。
平面モデルの見本を参考に、自由に作り始めます。
「浅川先生~!曲げたいのは、どうやればいいの?」
子どもたちの願いを叶えるために、浅川先生のアイディアが光ります☆
「トング」の完成!
小さなLaQパーツも、本当に掴めるんだよ!!
ほら、あっという間に2つも作っちゃったよ。
パーツの扱い方が分かると、自分の発想を形にするために黙々と取り組む姿。
この瞬間、考えてつなげては、また新たな工夫が思いついているのです。
途中、浅川先生の作品で遊ばせてもらいました。
どうやったら作れるの?
中身、どうなってるの?
こちらでは、自分の名前をLaQで作りたいと相談。
浅川先生によると、作るのが難しい文字とのこと。
それでも諦めずに、最後まで完成させることができました☆
今回、子どもたちが自由な発想で作り上げた作品をご紹介します。
時には浅川先生の作品を装着してみたり…。
作るだけでなく、ワクワク楽しい時間も盛り沢山♪
さぁ、最後にみんなで記念写真を!
(浅川先生のメガネ姿がおもしろすぎて、何度 呼びかけてもこっちを向いてくれず…)
今回も楽しかったね☆
やっと見せてくれた笑顔で、ハイチーズ!