投稿者「toin-principal」のアーカイブ

学校見学会を実施しました(中等教育学校)

9/5(土)、中等教育学校の学校見学会を実施しました。

例年、シンフォニーホールにて桐蔭学園について説明させていただいた上で校舎内をご覧いただくのですが、新型コロナウイルス下ではそれが叶いません。そこで、今年度は計6回の学校見学会を企画しました。その1回目となります。

受付では手指の消毒やディスタンス確保のお願い。

P9050313

検温もさせていただきます。

P9050312

十分なディスタンスを確保するため、毎回の定員を100名様に限らせていただきました。計6回の見学会のうち、土曜日に実施するものは2回。この土曜実施分はいずれも予約開始直後に満席になってしまいました。申し込みできなかった皆さま、大変申し訳ありません。

10名様1組に案内教員が1人ずつついての見学です。

P9050314 P9050317

授業見学も。こちらは1年生の英語の授業です。全員がマスクをつけ、机をつけない形でのワーク中でした。

P9050323 P9050325

グローバルラウンジ。英語を使ってネイティブ教員や友人とコミュニケーションを取ることができる空間です。基本、英語のみでのコミュニケーションです。生徒たちは気軽に立ち寄り、楽しい体験することができます。今年度の状況下ではできていませんが、ポップコーンを作ったり、映画を見たりといったイベントも行います。

P9050320 P9050319

暑い中ですが、ちょっと外に出てグランドの見学です。

P9050316

校舎内には生徒会が作成したソーシャルディスタンスを呼びかけるポスターや…

P9050329

クラブ活動の部員募集のポスターが貼られていました。コロナ予防に細心の注意を払いながら、学校の活動が再開していることがおわかりいただけたと思います。

P9050327

コロナ予防に努めながら、一方で受験校の情報を手に入れたいと願うのが受験生と保護者の皆さまのお気持ちだと思います。そのような皆さまに、少しでも桐蔭学園の魅力をお伝えしたいと考えて企画したのが今回の見学会です。その魅力の一端でも感じていただけたならこの上ない喜びです。本日ご参加くださった皆さま、暑い中でしたが本当にありがとうございました。

P9050330

 

メンターを見つけよう(中等1年・2年)

8/29(土)、中等1年・2年の合同企画として「メンターを見つけよう」が実施されました。「メンター」とは「安心していろいろな相談ができる頼りになる人」という意味で捉えています。ちなみに、相談する側の人は「メンティー」。この企画では2年生が「メンター」、1年生が「メンティー」にあたります。

2年生の教室エリアには、このようなホワイトボードがありました━━「今日は本当に先輩になる!」━━2年生の立場からすると、「メンターになろう」という企画なのですね。

P8290312

1年生と2年生が4名ずつ8名程度のグループになり、ペアトークを5分ずつ、相手を替えながら計4回行う形式です。グループは男子・女子別です。

P8290322 IMG_0352_RIMG_0275 IMG_0339_R

1年生は、あらかじめ「先輩に聞きたいこと」をiPad内のロイロノートにまとめてあります。この質問事項をもとに、先輩たちから話を引き出していきます。

P8290320

「部活と勉強を両立するには?」「テスト勉強はいつごろから?」「先輩たちの間で流行っていることは?」などなど。質問力が問われます。なるほど、「メンティーは質問することで成長する」のですね。

IMG_0282 IMG_0317_R

「帰宅後はテレビを見たり、スマホを見たりとダラダラしちゃうから、予定を立てておいたことを最初に実行するよ」━━2年生、去年とくらべて確実に成長しています。「メンターは説明することで成長する」ことがわかります。

IMG_0271 IMG_0301

いい表情。傾聴と承認の姿勢、大切ですね。

IMG_0295

中等教育学校が新たに男女共学となって2年目、「先輩━後輩」の関係ができました。今回の企画をきっかけにして縦のつながりを強め、新しい歴史を作っていきましょう。

下の写真は、教室の様子を撮影する私。いつの間にか教員に撮られていました…(笑)。

IMG_0280

 

コロナの中でもALを止めない

桐蔭学園では8/20(木)から2学期の授業が始まっています。1学期は新型コロナウイルス感染防止のため、6月までオンライン授業を継続してきました。「コロナの中でも学びを止めない」ことを目指してきたのです。

2学期は「学びを止めない」ことはもちろん、「AL(アクティブラーニング)を止めない」ことを目指しています。

写真(左:高校1年、右:中等1年)はペアワークの様子です。全員がしっかりとマスクを着用し、机をつけずに行います。

高1ペアワーク② ペアワーク(等1)

こちらはiPadを使ってのグループワークの様子です(中等1年)。

グループワーク(等1)

「まなボード」を使ってのワーク(中等1年)。

まなボード(等1)

そしてクラス全体に向けての発表です(高校1年)。

高1発表② 

このように、コロナ感染予防のための対策を万全に行った上で、AL活動を行っています。

コロナ禍はまだまだ終息する気配はありません。このような中、どうしても「一方通行型」の授業になってしまいがちです。しかし、それでは生徒たちの学びに向かう力や人間性といった資質・能力を伸ばしていく機会は失われてしまいます。

「コロナの中でもALを止めない」━━桐蔭学園では、そのためのさまざまな方法を模索しています。

 

2学期が始まりました

8/20(木)、いよいよ2学期が始まりました。新型コロナウイルスの問題で、例年よりも1週間ほど早いスタートです。夏休み明けの初日ということで、1・2時間目はロングホームルーム、授業は3時間目からとなりました。

中等1年のロングホームルームでは、「ありたい姿」と2学期の「目標」、そして「そのために何をするか」を言語化するワークを行いました。

IMG_4254

将来の自分をイメージして「そのために何をするか」というマインドセットを作っていくことは大切なキャリア教育です。明日から1分間スピーチが始まりますが、「2学期の目標。そのために何をするか」をテーマに進めていきます。

IMG_4256

また、中等1年生は待ちに待ったクラブ活動への仮入部もスタート。放課後はさっそく見学に出向く姿が見られました。

コロナ禍が続きますが、生徒たちの充実した学校生活を実現していきたいと思います。

 

朝会を実施しました

桐蔭学園では8/1(土)から夏休みに入ります。新型コロナウイルス感染症の影響により、例年よりも2週間ほど遅れての夏休みです。

夏休みを前に、7/30(木)と31(金)の両日、朝会を行いました。30は中学・中等前期、31は高校・中等後期です。

本来であれば、シンフォニーホールにて私(岡田)が直接生徒たちに語りかけるのですが、感染防止のため、各ホームルーム教室で動画を視聴する形で行いました。

【左の写真は中等1年、右は高校共学1年の様子】

1年③講話斜め後ろから A1

「新型コロナウイルス問題が未だ終息する気配すら見られない今、大切なことは現在の状況をしっかりと記憶しておくこと。日々変化する事態を、現在進行形で把握して心に刻んでおくことです。そして、この瞬間の自分の『思い』を忘れないこと。新型ウイルス問題が起きたこの時、自分はどう思って何を感じていたのかを、のちの自分のために胸に焼き付けておくことが大切なのです」

これらの記憶が、未来に向けての想像力を育てることにつながります。どうか想像してみてください。皆さんはどんな未来を生きたいですか」

━━生徒たち、しっかりと胸に刻んでくれたでしょうか。

2年①

2学期は8/20(木)から始まります。例年よりもおよそ1週間早いスタートとなります。

まだまだ先行きは不透明ですが、「どんな未来を生きたいか」との思いを心の片隅に置きつつ、前向きに進んでいきましょう。

有意義な夏休みを!

A5 IMG_20200731_084158

 

グローバルプログラム研究発表

7/29(水)、グローバルプログラム研究生(高校3年生6名)による研究発表が行われました。発表の様子を後日外部に発信するため、シンフォニーホールで録画する形での実施です。新型コロナウイルス感染防止のため、残念ながら無観客で行われました。

P7290314 P7290319

2017年の10月、当時の中学3年生の希望者でスタートしたグローバルプログラム。その1期生たちは、本来であればこの5月に米国で研究発表を行う予定でした。しかし、新型コロナウイルス感染の問題で、渡米することを断念せざるをえなくなってしまいました。それでも研究生たちは別の形での発表を目指し、この日を迎えることができました。素晴らしいバイタリティーです。

P7290320 P7290326

今回の発表テーマは「日露戦争でなぜ米国が仲介したか」と「なぜ日本に米軍基地があるのか」━━これは、ヨーロッパとの関係を中心に世界史を学んでいる米国東海岸の生徒に対し、日米関係を軸に発表を行うことで、日米双方の生徒にとって有益な学びの機会になるよう、本校と提携校とが相談して設定したものです。

P7290322 P7290328

全て英語による(当然ですが)堂々とした発表。この3年間、プログラムで培ってきた情報処理能力や集中力、そしてグローバルな視点を十分に感じさせるものでした。よくここまで成長したものです。この6名には、今回の経験をぜひとも今後に活かしてほしいと願っています。

P7290331

発表の様子は、後日桐蔭タイムラインや学園公式Facebookを通じて発信する予定です。どうぞご覧ください。